エセ関西弁です
実シ兄者様のお名前をお借りした二次創作です
本人様に関係ありません
本人様が同性愛者というわけでは御座いません
ねこくん様のリク(僕が勝手にリクエストということにした)で四流です
「ぁ〜!!ぞむさ!」
「あ、え!?エミさん!?」
みんなで酒を呑んでるって俺に珍しく言ってきたと思ったら、何!?
こんな顔真っ赤にしてベロンベロンに酔ってるの初めて見たんですけど!?
「いやあ~飲ませすぎたかなあ~?」
「そんな飲ませるってどういう事やねん」
話を聞いてみれば、少々煽って酔わせたあと水だと偽って日本酒を飲ませたらしい。
なんで気づかんねん!!
「お前なら家知ってるかなあ~?と思って。てか連れて帰ってくれん?」
「はいはい、、お前も頑張って連れて帰れよ~」
仕方ない…けど俺家知らんな…
「ぞむさ~///!」
「うあ//!エ、エミさん家どこか言える?」
店を出てなんとか聞き出そうとするが、なんだかふわふわしていてよく分からない。
あ、そや。
フーンエミさん。お前にとって屈辱的な事をしてやる
「エミさん!こっち!行くで?」
「ん〜?」
手を掴んでズンズンと進んで行くのはラブホ街。
コイツをここに泊まらせて明日の朝1人で酔いも覚めたまま帰ってくるが良い!
中に入り、やる気のない店員にキーを貰うと、少し不安そうな顔をしながらギュッと袖を掴んでくる。
顔真っ赤やし服ちょっと暑さで乱れてるし、
何か可愛いっていうかエロい………………
訳無い!!!そんな事ない!
忘れるため頭をふりながら部屋へ向かう。
へ〜意外と綺麗なんやな
「ゾムさーん///?あの、おーい」
あれ?酔い覚めたかな?
「お、シラフになった?」
何か面白くないなあ…よし!
「エミさん?これ飲んで!」
「は?ちょ、んぐッ、!」
先程の店でお土産やでと貰った度数強めの酒を飲ませると、すぐに顔を赤くする。
ちょっと垂れてる…可愛…
「んむっ!ぞむさん///!!」
ぷんぷん!とでも付きそうな程に口を膨らませ手を掴んでくる。
クソ…何か腹立つわ。
何なん?可愛すぎるやろ。
てか、こんな顔しながらあの飲み会行ってたん?
何だか腹が立ってきて、頭を打たないよう手で支えながら壁に押し付ける。
「……なあ、お前酔ってずっとこんなんやったん?」
「はえ///?」
「俺のいない所でこんな顔すんの?」
「ぁ…///ぞ、む、さんッ///ジュルッふ、ぁ♡」
キスをし、舌を入れる
「ぁ、は♡ぁ…う、ん…///ぞ、むッん…」
キスをしたまま腰に手を回すとピクりとしながら甘い声を漏らすエミさんが
どうしようもなく愛おしい。
「ふ…」
少し酸欠なのか顔を真っ赤にしながらギュッと服を掴んでくる。
目には少し涙が溜まっていて、足をかけて、優しくベッドに押し倒すと少し驚いたような顔をする
「エミさん。童貞と処女、卒業してまうな?♡」
「ぁえ…///なにゃッ///!?」
ップと指を入れ、バラバラに動かしていく
「ぁひ…///らに…!?こぇ、…らめ♡おかしくなりゅ///」
「ッ…///」
やば、女の子やったっけ?
いや、俺が女にしたるか、
「えみさーん?」
「ぞむしゃっ?こえ、やらっ///」
やだ。か、こんなどろどろなってんのに?
「やっぱ前も弄らんとイけん?」
「いきたくにゃっ♡!?」
ぐり、と前を押すとびくんと身体を揺らす。
あー可愛い。
「ぃくっ、ぞむさ、ゃあ///」
「ふwすーぐイくやん♡?流石どーてーやね、? 」
ぴくん、ぴくんと体を揺らして、
何がなんだかわからない様子で此方を見つめる。
眠そーやな、
「眠い?エミさん」
「ねむ…ろむさ… 」
しゃーねーな…
「じゃあ、続きは明日やね?」
「はぃ………ん、っ」
はい。続きは明日。これは僕に対しての戒めです。
明日!明日書きますから!
コメント
4件
最高ッス( ゚∀゚)・∵. グフッ!!
ニッチャー(。´´ิ∀ ´ิ)