コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主|みなさんこんにちは!!
今回は第2話を書いていきます。
いやぁ、..ね?
まぁ、紬ちゃんも私と同じ性格なのかな?
好きな人をずっと見てたいっていう。なんかちょっと私キモいですね〜
まぁ、雑談はここまでにしといて、最後に私の恋の話を聞いていただきましょうかね..
多分「お前の恋の話には興味ないわ!!」って人はとばしてください
では、本編へ
紬「やっぱり、顔と性格と頭の良さと運動神経がバツグンのとこかな」
綺羅「あんた、どんだけ好きなの??」
紬「え?でも主と同じ性格だよ??」
花恋「主ってそんなにSくんのこと好きだったんだ…」
紬「花恋しってたんだ」
花恋「知ってるもなにも、最後の方に主が変なこと言うじゃん、盗み聞きしたんだ」
紬「そ、そうなんだ」
綺羅「まぁ、主のことは置いておいて、なんで蓮先輩が好きになったの??」
紬「知らね」
花恋「なんでだよ」
紬「知らんけど、好きになったんやもん」
主|え〜みなさんすみません💦主の体力が持たないので第2話はここまでとさせていただきます。
じゃぁ第3話をお楽しみに!!