俺クロです。

カプはオッキー×ユウマ

R注意です。ガチの。久しぶりに書くので駄作かもです。♡や////やｯなどもあります。

後検索避けは…あんまりわかんなくなっちゃったから普通にハカとかかくんで許してください

それでもいい人はどうぞ

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ハカside

あ゛ぁぁぁあ゛あぁぁぁ♡

「え？今のって…ユウマの声だよね？時間は…12時…寝れないんだけど…見に行ってみよ」

ミレイside

ちょｯまぁｯ♡あ゛ぁ♡

「え…今のってユウマの声?!え…見に行ってみよ」

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「あ、ハカちゃん。どうしたの？」

「いや…ユウマの部屋から喘ぎ声…が聞こえてきたので行こうと…」

「そうなんだ。私も今から行こうと思ってたの。」

「なんなんでしょうね…」

あ゛ 〜゛♡イっちゃぁ♡イっちゃうからぁ♡

「本当に何してるんでしょうね。」

「そうだね…w着いたは着いたけど…覗いてみようかな」

「そう…ですね。」

ガチャ

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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「んぁ゛♡…やっばぁ…♡」

「きもち？」

「…き、もちぃ♡ 」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾁｭ

「音変わったね？」

「言、うなぁ♡イきそぉ…♡」

「イっちゃえ（耳元）」

ﾄﾞﾋﾟｭﾌﾟｼｬｧ

「潮ふいちゃってwもう女の子だね？」

「ちっがうぅ♡」

ｽｯ

「ｯ…？」

ﾄﾞﾁｭ

「あ゛ぁぁぁあぁぁ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｺﾃｯ

「あ、寝ちゃった。まだまだ…だよね起きてユウマ」

ﾄﾞﾁｭ

「んあ゛ぁ♡オッキー♡もっどぉ♡」

「あ、堕ちた。ん…出そ。出してい〜い？」

「い、よぉ♡出してぇ♡」

ﾄﾞﾋﾟｭ

「あｯ♡あっつぅ…♡」

ｺﾃｯ

「無理させてごめんね」

ﾁｭｯ

「ぁｯ♡」

「寝ながら感じてるし」

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「………ぁぁ…」

「ハカちゃん…これは…刺激が強すぎるねぇ」

ﾊﾞﾀｯ

「倒れちゃった。ベット運んだげよー」

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次の日学校にて

「ユウマ〜俺の上着返して〜？」

「じゃあ゛俺の゛喉と゛腰゛返して゛」

「確かに昨日はお盛んだったもんね」

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この後はクラスがすっごい騒がしかったらしい