すぅー…秋なっちゃった((かき始め夏休み中
愛されしかなかったんで、愛されかきます、
何がやねん!って人はしぃらの投稿を見てみてね☆
きっとそのうち見つかるよ☆((
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🍣side
🍣「そろそろ会議始めるよ〜?」
永遠に聞こえる笑い声を遮って言う。
🐤「はーい」
💎「っしょ、ないちゃんの隣ゲット〜♪」
🍣「えっ。」
思わず声が出た。だって大好きな彼がそんなこと言うんだから。俺の事好きかよ。と疑っている自分がいるが、そんな訳、と周りの目を気にして言い聞かせる。
🐤「ほとけ隣失礼〜♪」
💎「はーい!」
りうらがほとけの隣へ。
🐇「じゃー、いむくん前失礼するなぁ♪」
💎「ん!」
初兎がほとけの前へ。
🤪「ん…りうら前座るな〜、」
🐤「はーい、♪」
いふがりうらの前へ。
🦁「ないこしつれ〜♪」
悠佑が俺の前へ。
全員座ったところで会議を始めようか。
🍣「よし!今日は終わり!」
今日の会議はいつもより早めに終わったと思う。…だってさぁ?いむが、あのいむが隣にいるんですよ?しかもなんか近いし。話にならんっ!!
🐤「ほとけぇ?ここなんだっけ、?」
💎「え?忘れたのー?w」
🐤「忘れた…w」
💎「全く〜w」
🐤「うぅるさいなぁ!w」
💎「はいはい、w」ぽんぽん
🐤「っ!」
💎「ここは〜〜だよ、!」
🍣🐇🤪🦁「はっ?!」
頭っ…撫でた…???なんでだよっ!!絶対1番に撫でもらおうと思ってたのにっ…!!()
🐤「ありがとうほとけ!助かった!」
💎「うん!どいたしまして!」にこっ
🐤「……//」
💎「……りうちゃん大丈夫…?顔赤くない?熱ある?」
🐤「え?ほんと?体調悪い感じはしないから大丈夫だよっ?//」
💎「ほんとに…?」ぴとっ
🐤「ひっ…//」
🐇「……。」イライラ
💎「やっぱ熱くない、?ないちゃんベット借りるね」
🍣「え、あ、うん…。」
🐤side
💎「りうちゃんほんとに大丈夫…?」
🐤「だっ…大丈夫だってぇ、w」
好きな人と個室に2人。こんな状況に耐えられる人はいますか、?僕はそろそろ死にそうです。この人さっきから近いんです。しかもくっそ優しい。惚れるて。もう惚れてるけど。
🐤「ね?戻ろう、?りうら元気だよ、?」
💎「…分かった、」ぎゅっ
🐤「へっ…」
💎「無理はしないでね、りうちゃん居なきゃダメだから。」
🐤「あっ、う、うん!ありがとね!」
💎「ん!行こっか、!」
こんなの…期待しちゃうじゃん…ほんとに良くない…ほとけっち…//
💎🐤が部屋に行った後
🐇「いやは??」
🐇「相方なんですけどっ?!?!」
🦁「お前うるさいわ、ほとけが気使えるってこと、そう思っとけよ、」
🐇「んなもんしってんねんっ!!」
🍣「まじうるさいなぁ、いむに嫌われろよ。」
🐇「チッしねよ。」
🍣「しにまてーん!w」
🤪🐇🦁「……。」
🍣「引くな。」
🤪「引くわ。」
🍣「……。」
💎side
りうちゃんが大丈夫との事だったため戻ってきたのだが、謎の空気、
💎「戻ったよ〜って何この空気、w」
🤪「あ、せやほとけ」
💎「ん〜?どしたの、」
🤪「最近青組無かったしなんかしねぇ?」
💎「確かに最近なかったけど…珍しいね?」
いふくんがこんなこと言ってくるのは滅多にない、
🤪「いむしょーばっかやん…」
💎「…え、なに嫉妬?かわいいじゃん、」
🤪「っるせぇだまれ。」
🐇「え〜?いむしょーもそんなないやんかぁ…」
💎「そう?w」
🐤「は?いむしょーとかめっちゃあんだろ。天才組も無いんだが?」
🦁「ホットケーキもな…?」
🍣「ないむは…」
💎「こないだアニメ撮ったばっかじゃんw」
🍣「ゔっ…」
💎「まぁまぁ、みんなコラボしよーね♪」
5人「か、神様やぁ/だぁ!!!」
💎「神じゃなくて仏です〜w」
そうゆう事じゃない!をまってるんだけど、?
🍣「確かにそうw」
🤪「流石ぁw」
なんか褒められたんですけど?!なんで誰もっつこんでくれない?!いやまだないふしか反応してないし…!!
🦁「まったくw」
🐤「おぉ〜天才w」
ぴよにきぃいい!!!ま、まぁ?初兎ちゃんがいるし??
🐇「いむくんそゆことちゃうやろw」
きたぁあああああ!!!
💎「流石初兎ちゃん!それを待ってたよ〜!」ぎゅっ
🐇「相方なめんなw//」
🤪🦁「……。」
🦁「そろそろ解散しよぜ〜」
🤪「せやな〜暗くなる前に帰った方がええよな〜?」
🦁「じゃーなないこ〜」
🍣「あうんまたね〜?」
🐤「んぇえ、じゃ帰るかぁ、おじゃましました、!」
🐇「んじゃ、覚えとけよ」
🍣「はーいまたね〜 」フル無視
🍣side
🍣「っていむは?帰らんの〜?」
💎「え〜帰んなきゃだめぇ?」上目遣い
🍣「ゔっ別にまだいいけど…」
会議中といい今といいッ!なんなんだこいつは!?
💎「にしてもあっつぅ…」
🍣「もう夏だからなぁ…?」
💎「ん〜、あ!」
🍣「どしたの〜?」
💎「明日夏祭り行かない、?!」
🍣「おぉ〜いいね?みんなで行くか〜!どうせ暇だろあいつら、w」
💎「だねだね!w絶対楽しいだろうなぁ✨」
🍣「うるさいだろうね?w」
💎「騒がしいって言ってください!w」
🍣「いむとは言ってないけどなぁ?w」
💎「ハッ!た、確かにぃ、」
🍣「うるさい自覚ありってことかぁ?w」
💎「ぅ〜…ごめんなさぁい!!」
🍣「まぁ、いむだから許せちゃうなぁw」
💎「え?なんで?」
🍣「やっぱさ、いむいるかいないかでみんなの表情変わるよね、いるだけでみんな笑顔にしちゃうんだから、」
色んな意味でね、
💎「な、なんで僕褒められてるっ?!」
🍣「あ、照れちゃった?w」
💎「うるさいうるさい!」
🍣「んふ、wおもろ〜!」
💎「もぉ〜…まぁ、いつもありがとうねないちゃん」
🍣「え?」
急にありがとうなんて言われたもんだからびっくりした、
💎「ないちゃんってさ、メンバーの事めっちゃ見てくれてるよね、どんなに忙しくても、どんなに辛くても、頭の中にずーっと僕らいるでしょ、wさすがだよないこ…」
🍣「っあ…//えっと…//」
な、ないこっ、?!
💎「最高のリーダーだよ!」 にこ
🍣「っ〜…///ばか…」
💎「なんでぇ?!」
言葉が出なかった、結局出たのは”ばか”の一言、急に褒めんなあほとけが!絶対に茹でたこみたいになってる…こういう時はソファーの上に3角座りして顔を伏せておくのがおすすめ、って初兎が言ってた。
🍣「こっちみんな…//」
💎「ないちゃんまっかぁ、!可愛い〜!」
🍣「うるさいうるさいっ、!//」
💎「ぎゅーしよぎゅーっ!」
🍣「はぁ?!//」
なぜそうなる…?追い討ちかけんなばかぁ!
💎「顔見ないからさ?ね?いいでしょぉ?!」
🍣「わかったからはやくこいっ…//」
💎「ありがと!ないちゃん大好き〜!」
勘違いさせるような行動取るなよ…!と思ったが普通に嬉しいので許すことにした。
💎「…♪」ぎゅうっ
💎「すぅーっすぅーっ」
🍣「え、?」
寝た、?この状態で、?いむが俺に抱きついてから数十分は経ってる、なんでこいつは寝てんだ。
もう外は暗いし、ここで起こして帰らせるのも申し訳ない、今日は泊まってってもらった方がいいかもしれない、こんなかっこいいんだもん、きっと誰かに狙われてしまうだろう、
🍣「っしょ、」どける
💎「んっ…んぅーっ…?」
🍣「ごめんいむ起こした?」
💎「んーん、このタイミングで起きただけ〜、ん〜っ!」
🍣「そっか、」
ほんっとに、優しいな、絶対俺が起こしたろうに、
🍣「ぁ、そだ、もう外真っ暗だけど、泊まってく、?」
💎「え、いい?」
🍣「いいよ〜?服とかも俺のでよきゃ貸すし」
💎「じゃあ泊まってっちゃお、ありがとねないちゃん♪」
🍣「んっ!あ、お風呂はいっちゃう?」
💎「うん、ぁないちゃん入ってからでいいよ?」
🍣「え、でも…」
💎「いいからいいから!ただの友達じゃないんだから気使わなくていーの!」
🍣「!んふっ、ありがと、!」
💎「それでよし!」
“ただの友達じゃないんだから”いむがどういう意味で言ったかは分からないけどただ、嬉しかった、
色々飛ばしてベットin()
🍣side
🍣「どっち側がいi_」
ぼふっ
💎「えへっ…僕こっち♪」
🍣「もぉ、wじゃあ電気消しちゃうね、?w」
💎「ん!ありがとう!」
🍣「おやすみ、」
💎「おやすみ、!」
いや
寝れるかぁ!!!逆に寝れる奴いるの???
💎「んっ…」
🍣「ふぁっ…?!」
やべ普通に声出た、推しの顔が目の前、っえ?目の前…?冷静に考えたらやばくね?いや冷静じゃなくてもヤバいな…気にするのやめるか。寝よう。目閉じたらわからん、うん。
翌日
🍣「ふっ…ん〜っ…」
💎「んぉ…ないちゃ…」
🍣「おはよ…」
💎「ぅん…おはよぉ…、♪」
っ?!?!いやまって視界悪すぎてわかんなかったけど目の前にいむの顔あるやん、あれから動いてないってこと、?え。
💎「ないちゃん、♪」
🍣「うー…?」
💎「このままキスできちゃいそうだね、♪」
🍣「……はぇっ…?!///」
💎「ほら…もっとこっちおいで、?」
🍣「っや…///やめっ…///」
💎「ばーか♪じょーだん、wまじにしないでよね♪w」
🍣「は、はぁぁぁぁあっ…!ほんとやめてよ…///」
💎「あはwないちゃんかわい〜♪」
🍣「うるさいなぁ…!ほら今日夏祭り行くんでしょ!準備してっ!」
💎「は〜い♪」
(なう(2023/09/26 18:36:54))
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まぁこんな感じなので…
ほんとになんでもいい方のみご観覧ください…!
おつしぃちゃんで〜す♪
コメント
7件
続き待ってます
え、なにこれwww 最高かよ
はぁんッッ⤴︎︎() 💎くんめちゃみんなのことすきですねっ.ᐟ かわ''い''い''ぃぃぃ😭 尊いですねッッッ🤦♀️💓