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ぐーてんたーく♪白李です!なんか思いつきで書きますwホントは世一で書きたいんだけども、技術が足りないのと、
自分の考えることに大事な世一を使えないってのと世一に辛いことさせたくないってのがね、うん。あって、、、(世一オタク)
書けない!その分夢主なら使いやすいっていうか?まぁ、そんな感じです(笑) あと今回の話は親がねぇ、、、あれじゃん世一の親
天使のような方々じゃん?合わないのだよねww あと自分の小説では夢主名前固定です。( `・∀・´)ノヨロシク
↓↓↓
5歳
?「ねぇ母さん」
母「なあに?」
?「父さんはドコに居るの?」
母「…母さんが父さんで、父さんが母さんなのよ」
?「?わかんない…」
母「わからなくても大丈夫」
?「ふーん」
?「公園行ってくる」
母「気をつけてね」
?「うん」
?「わぁ…!きれい!」
そこには金色の髪をなびかせた天使のような少年が一人サッカーボールを追いかけていた。
?『wer bist du?』(おまえだれ?)
?「?わ、わかんない…えっと、」
?『Name ist?』(なまえは?)
?「がいこくご?」
?『はぁ…おれはミヒャエル・カイザーだ』
?「みはえりゅ、かぁーざぁ?」
カ『ミ、ヒャ、エ、ル』
?「み、みはえぅ」
カ『…ミヒャ』
?「み、みひゃ!」
カ『ja!』
?「ぼくは憂游!」
カ『ウゥウ?』
憂「う、ゆ、う!」
カ『ウユウ?』
憂「そうだよ!みひゃ!」
この日から僕は毎日ミヒャとサッカーをする仲になった。
カ『うゆう!こっちだ!』
憂『まってみひゃ!』
その片手間でミヒャの母国語を教えてもらう、僕は日本語を教えるなどをして過ごしていた。
カ『 Ich 』(私の)
憂「いっひ」
カ『 heiße 』(名前は)
憂「はいせ」
カ「Uyu」(憂游)
憂「うゆう!」
カ『 ja!Wie erwartet Uyu!』(ああ!流石だ憂游!)
憂「わーい!じゃあつぎはみひゃだよ!」
カ『 ja! 』
そんなある日…
ピーンポーン
憂「はーい、みひゃ?」
?「久しぶりだな憂游」
憂「おじさんだぁれ?」
?「父さんだよ、忘れたのか?」
憂「と、うさん?」
父「ああ、そうだ」
憂「え、えっと、その、母さんは母さんが父さんで、父さんが母さんって、いってたよ?」
父「そうか…」
憂「?」
?『うゆう!』
憂「みひゃ!」
カ『!?タキ!』
父「お前ミヒャエルか!?なんでここに?」
カ『かくかくしかじか』
父『なるほどな(笑)』
カ『タキはなんでここにいるんだ?』
父「憂游を連れ戻しにな」
憂「撲?」
父「ああ、憂游父さんといっしょに来ないか?」
カ『ドイツに帰るのか?』
父『そうしようと思ってる、母さんのこともあるしな』
カ『そうか』
父「憂游はどうしたい?」
憂「ぼくは、、、」
父「大事なのは憂游の気持ちだからな」
憂「…さっかーできる?」
父「!ああ!もちろん!」
憂「わるいこだけどたたかない?」
父・カ「!?」
父「叩かれたのか?」
憂「ぼくがわるいこだから、」
父「ごめんな、憂游。遅くなって、、、」
憂「あとね、」
父「みひゃとさっかーしたいの!」
カ『(照)』
父『ほぉ〜?ミヒャエル(笑)よかったなぁw』
カ『フン!』
憂「?できる?」
カ『もちろんだ!いくらでもする!』
憂「やったぁ!行く!父さんといっしょに!」
父「わかった、準備には少し時間がかかる。もう少しだけ待ってくれ」
憂「うん!」
カ『おれもついてる』
父『憂游を任せたぞミヒャエル』
カ『ああ、くそまかせとけ』
父「しばらくしたら迎えに来る。またな憂游」
憂「またね!父さん!」
つづく
いやあ〜、お父さんってよくわかんねw主は父親居ないから☆文章ぐちゃぐちゃになる(笑)
ここまで読んでくれてありがとうございます!またね٩(๑´3`๑)۶