コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ステスティ〜
兄弟ai♡
今回はステスティでローションガーゼさせます
はい
いやローションガーゼネタずっと前から書きたかったんですよ!!!
なので書きます
ローションガーゼって何ですか?って人は、、
なんか、ガーゼをローションでぬちゃぁあってしてそれをおちんに擦る的な(?)やつですね
地雷さん今すぐ帰ろう!!!
Uターンだ!!!
あと付き合ってます!!!
付き合ってる事は皆知りません!
地雷さん❌通報出来れば❌
それではぁ、どうぞ!!!
朝
ピピピピ!ピピピピ!(アラーム音)
スティーブ「ぬぁぁぁ、、」
トテトテ((((((っ*・ω・)っ
スティーブ「(ねむぅ、、着替えるのめんどくさぁ、)」
スティーブ「おはようございまぁーす」
リアム「おはよう」
ステイサム「ん、おはよう(*^^*)今日は服がきっちり着れているな、かっこいいぞ」
スティーブ「えへへ〜!」
リアム「(それぐらい常識では、、、まあステイサムさんはこういう人だしこれぐらいで褒めるのは当たり前か、)」
スティーブ「囚人たちのところ行ってくる〜」
リアム「分かった」
ステイサム「気を付けて行ってらっしゃい」
リアム「、、本当、なんか、お母さんみたいですねw」
ステイサム「そうか?w」
スティーブ「おはよ〜う」
8番(ぺ)「おはようございまスティーブ!」
9番(ク)「おはようございま〜す」
6番(し)「おっはぁ☆」
スティーブ「朝食配るよ〜りんごね〜」
9番(ク)「リンゴじゃお腹減っちゃいます( ߹꒳߹ )」
スティーブ「、、、わかったよぉ、」
9番(ク)「やった〜!ステーキ!」
8番(ぺ)「え!?クロノアさんだけずるいです!」
スティーブ「はいはい8番もね〜」
8番(ぺ)「やったー!」
6番(し)「ボクハ、??」
スティーブ「はいはい」
6番(し)「やった!!!」
スティーブ「今日は〜、、」
大幅にカットして夜
(囚人達は寝かせました)
スティーブ「ふぅー、(疲れた、)」
トコトコトコ
ステイサム「スティーブ」
スティーブ「ん!兄貴どうしたの?」
ステイサム「今日、、どうだ?」
スティーブ「ぇ、あ、//うん、いいんじゃないかなぁあ、笑」
ステイサム「ありがとう。じゃあ俺の部屋で待ってるから」
スティーブ「う、うん、(〃´-`〃)」
スティーブの部屋
スティーブ「、、(そろそろ行かなきゃダメ???行くしかないか??いや行くしかないよ??え?どういう事??いや緊張しすぎ!!)」
スティーブ「ふぅ、(行くしかないか〜、)」
トコトコトコ
コンコンコン!
スティーブ「入るね〜」
ステイサム「ああ」
ガチャ
ステイサムの部屋
スティーブ「んふふ笑」
ステイサム「ん?どうした」
スティーブ「いや、兄貴に甘えれるのってあんま無いからちょっと楽しみでw」
ステイサム「まあ人前では中々しないしなwほら、おいで」
スティーブ「えへへ、」
ぎゅ〜っ
スティーブ「、、ふふ、♡」
ステイサム「今日、ちょっとやってみたい事があってだな」
ぎゅっ
スティーブ「うん」
ステイサム「ローションガーゼって知ってるか?」
スティーブ「いや、分かんない、かな?」
ステイサム「そうか、まあやってみるか」
スティーブ「うん!」
パッ
ぬぎぬぎ
スティーブ「(久しぶりにするからなぁ、前よりちょっと恥ずかしいかも、)」
ステイサムがローションをガーゼに付けてるぅ
スティーブ「(早く触れ合いたい、、いやなんて恥ずかしい事考えてんの俺???)」
ステイサム「ん?、ふふ、待てが出来て偉いな」
スティーブ「んんんん、//(なんか恥ずかし、、)」
ステイサム「よし、、、スティーブこっちおいで」
スティーブ「うん、」
くりくりくり(乳首)
スティーブ「んぁ♡…ん、♡ひ♡」
ステイサム「ん〜、かわいい」
くりくりくりくり♡
スティーブ「ふ♡あっ♡…んん♡♡」
ちゅっ
ヌチュッ♡♡クチュ♡
スティーブ「んぅ…♡♡う…♡(急すぎ、!)」
ステイサム「ん..♡」
クチュ♡♡ヌチ♡ヌチャ♡
スティーブ「んんっ♡…んっ!ん!!(苦しく、)」
ぷはっ、
ステイサム「大丈夫か」
スティーブ「大丈夫じゃない、♡」
ステイサム「かわいいなぁ♡」
ステイサムがスティーブの事を見つめる
スティーブ「やめて、なんか、恥ずかしい、//」
ステイサム「ふふ、」
ステイサムがローションガーゼを取る
ズリュッ♡♡
スティーブ「う”あ♡♡!?」
ステイサム「、、、」
スティーブ「へ、ぁ、え?、は、?(待って、頭が追いつかない、え、これが何回も来るってこと、?)」
ズリュッ♡♡ゾリュッ♡グチュッ♡
スティーブ「あ”ぁっっ?!♡♡う”あ”♡お”っ♡待っ♡♡てっ♡」
ステイサム「ん、、そんなに凄いのかこれ、」
スティーブ「はぁ、はぁ、ちょ、それ、無理でしょ、」
ステイサム「大丈夫大丈夫」
スティーブ「は、」
ゾリュッ♡♡ズリュッ♡ズリュッ♡
ジュリュッ♡ヌチュッ♡♡
スティーブ「あ”あ”ぁっ!?♡しぬ”って♡♡むり”!♡♡あ”あ”♡へん”なの”っ♡こわい”ぃっ♡♡」
ステイサム「大丈夫、痛くない(ちょっと変な感じだな、こういうのは)」
ズリュッ♡♡ズルッ♡
スティーブ「まっ♡あっ?♡♡あ”っ♡いく♡♡イきそう♡♡」
ステイサム「出していいぞ」
ズリュッ♡
びくびくびくっ♡
スティーブ「〜〜〜ッッ♡♡!?あ〜〜ッ♡♡」
ビュッピュッ♡ビュッ♡♡
ステイサム「おぉ、、(なんかエビみたいだな、腰の動きが)」
スティーブ「ふ、♡♡は、?♡ふーっ♡♡」
びくびくっ、
ステイサム「凄く可愛い」
スティーブ「ふぅ♡、も、無理、今日やめる、、」
ステイサム「(あんまり無理させすぎるのは良くないなぁ、)、、わかった。今日はやめようか」
スティーブ「うん、、ねむい、」
ステイサム「寝ようか」
スティーブ「うん、、、ねる、服、」
スティーブ「おやすみ、、」
ステイサム「おやすみ」
スティーブ「、、(なんか、申し訳ないなぁ)」
ぎゅっ
ステイサム「!」
スティーブ「(早く寝よ、じゃなきゃ明日起きれない)」
次の日
朝
ザーッザーッ(雨)
ステイサム「んん、、朝か、、?、雨だな」
5時23分
ステイサム「、、(もうちょっと寝るか?、いや確実に遅刻するなそれは)」
スティーブ「すぅ、、ん、、ん、」
ステイサム「(かわいいなぁ、昨日ので疲れたみたいだな)」
スティーブ「んん、、、んー、」
ステイサム「(おっと、このままだと起こしちゃうな)、、ごめんな。先に行って待ってる」
ステイサム「服ぐらい用意してあげるか、」
ガチャ
トコトコトコ
コンコンコン
ステイサム「(誰もいないがな、)失礼します」
スティーブの部屋
ステイサム「ふっ、笑(やっぱりちょっとだけちらかってるな)」
ステイサム「これか」
トコトコトコ
ステイサム「失礼しました」
トコトコトコ
ステイサムの部屋
服を置く
ステイサム「、、よし(行ってきます)」
スティーブ「んぅ、、ん〜、、!」
ステイサム「(なんか、、探してる?、、)」
がしっ!!
ステイサム「うわっ!?」
スティーブ「う〜、、いかないでぇ〜、、」
全世界のステイサムが泣いた…………
この悲劇……()
ステイサム「え、あ、起きてるのか?」
スティーブ「いかないでぇ、」
ステイサム「(起きてるのか分からないが、)」
ステイサム「分かった行かない。大丈夫か?」
スティーブ「ん〜っ、む、、、ゆ、ん、、」
ステイサム「???(´・ω・`)」
10分後
一応離れないでいたステイサム
スティーブ「ん”う”〜〜!!」
ステイサム「(これは流石に起きたか、??流石にな、??)」
スティーブ「ん”わぁぁ、、ん!?、なんで兄貴、、」
ステイサム「いや、なんでもないから大丈夫」
スティーブ「いたたた、、あれ、服ある」
ステイサム「先行ってるからなぁ」
スティーブ「え?あ〜、うん!(起きたばっかだから頭が追いつかないなぁ)」
スティーブ「、いたた、、(行くかぁあ、)」
トコトコトコ
スティーブ「おはよーうございまーす」
リアム「はっ、!?え、おはよう、、」
スティーブ「なになにww」
リアム「いや、早いなぁって、」
スティーブ「いやいや遅刻したこともめっっっっっちゃあったけどこんぐらい早めに来ることもあったでしょww」
リアム「あーいや、、お前今多分寝不足だろ」
スティーブ「ゑ」
リアム「いや、、はい、、ええ、、そうですね、(?)」
ステイサム「くっ、笑(聞こえてたのか)」
リアム「休んでもいいんだぞ、()」
スティーブ「すぅぅぅぅっ、、じゃあ今日の俺の仕事リアムお願いね〜!!」
ダッタッタッ
リアム「なっ、ちょっと待て!!!」
ダッダッダッ
牢屋前
8番(ぺ)「あ、もうそろ看守来そう」
9番(ク)「来た!」
8番(ぺ)「おはようございま」
スティーブ「うわぁぁー!!」
リアム「待て!!!スティーブ!!!!」
ダッダッダッ!
9番(ク)「あれ、?挨拶じゃないのかな」
6番(し)「スティーブ看守またやらかした、??wwww」
8番(ぺ)「ありそうww」
バタン!!
8番(ぺ)「え何!?!?なんの音!?」
6番(し)「リアム看守達が行った方から、」
「いったぁぁぁぁ!!」
8番(ぺ)「絶対スティーブだwwww」
トコトコトコ
ステイサム「おはよう」
8番(ぺ)「おはようございマース!ww」
9番(ク)「おはようございます!」
6番(し)「おっはぁ☆」
ステイサム「6番」
6番(し)「スティーブ看守は見逃してくれたのに〜!!」
バシッ
8番(ぺ)「へっw馬鹿だなあいつww」
9番(ク)「www」
リアム×スティーブのとこでは、
スティーブ「余計に体痛めましたー!」
リアム「黙れ」
スティーブ「クソゴミ看守がよぉ!!」
リアム「 」
バシッ
スティーブ「だから痛いんだって!ww俺囚人じゃない〜!!」
リアム「あいつら(8番達)の真似したんだ。囚人みたいなもんだろ」
スティーブ「( `ᾥ´ )、!、、そういえば「クソゴミ看守がよー!」とか言ってるの気付いてたんだ〜」
リアム「まあな、」
スティーブ「、、今日も平和だなぁ〜♪」
リアム「、、そうだが、刑務所で言う事か?w」
スティーブ「確かに変だねw」
終
ここまで読んでくれてありがとうございまっせ
中の人はちなみにちょっと体が弱いです(めちゃくちゃどうでもいい情報すぎる)
それでは、