コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ほんと、まじ、やっと後少しで完結しそう
この先全く考えてないからさ投稿このストーリーの投稿頻度は下がるかもしれない、多分
もとぱ
地雷さんはじゃね
じゃあ、どうぞ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
元貴と喧嘩してから一応1日が経った
なんというか寂しいな
いつもなら隣に元貴がいる
おはようって言ってくれるのに
でも、あんな顔させた俺は彼氏失格だよな…
りょうちゃんに今日仲直りするよう言われたけど、元貴俺の顔なんて見たくないよなぁ
友達に相談してみるか
プルルルルプルルルル
『はぁい!どしたの若井』
「元貴と喧嘩した」
『あんなラブラブだったのに?』
そん時はまだ付き合ってないけど…
「いや、まぁ、な?仕方無い」
『お前何したんだ?』
そういう時だけ何で妙に察しが良いんだよ…
「いやぁ、それがさぁ…__」
『お前が悪いな、うん』
「俺も思う」
『認めてんのかよ…』
呆れた声で言われた
「どうすれば良いと思う?」
『いつも通り、ごめんで良いんじゃないの?』
「それだけ?」
『ちゃんと自分の思いとか伝えてごめんなさいって』
「あははっ笑、ありがとう清宗」
『はぁい、じゃあな〜』
俺が元貴にちゃんと伝える
難しい、それだけとは思ったけど…よく考えると難しいな…
いや、その場で勝負だよな
わかんねぇけど
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あの、フェーズ1の方1人出てきてるけど、気にしないでもらえると助かる
では、また!