うへ
注意書きは1話へ
どーぞ
zm(腹減った。)
zm(ちょっくらなんか探しにでも行くかぁ)
zm(おっゴミ箱あんじゃ~ん)
zm(なんか入ってへんかなぁ~)
zm(!!)
zm「がるるるる…(威嚇」
野良猫「うぅ~~(威嚇」
zm(はぁ~ッめんどくせぇ~~~)
野良猫「み”ゃう”ッ(飛掛」
zm「う”に”ぁッ」
zm(やっべ油断したッ逃げよッ)
zm(はぁ…いってぇな…)
zm(あのクソ野良猫がッ次会ったら容赦せーへんぞ…)
zm(いつもの場所戻ろ…)
zm(ねむ…)
zm「みゃ~~ッ(あくび」
syp「!ゾム~!!!」
zm「み”ゃッ」
zm「ひびったぁ~」
syp「何処見てもおらんからどこいったかと思ったで(抱」
zm「腹減ったら飯探しててん」
syp「!!ちょ!その怪我どしたんや?!」
zm「相手のナワバリ入ってしもてんぶん殴られたわ…」
syp「何してんねん…!この阿呆ぉ…(うる」
zm「なんでお前が泣きそうやねん(笑」
zm(どきっෆ)
zm(ッ!ま、またや…なんなんや…??)
syp「ゾム~?聞いとる?」
zm「ぇ?あごめん聞いてへんかった」
syp「も~怪我!どうにかするからちょっと待っとって!」
zm「あぁ~わかった。」
syp「よしっ!これでどーや?」
zm「おぉ~!!痛ない!」
syp「ふぅ~よかったぁ」
zm「…なぁ。」
syp「?どーしたん」
zm「なんでお前そんなに俺に優しいん…?」
syp「ぇ…?」
syp「ぇ~ん~かわええし好き…やから?」
zm「へ…/」
ぼふんっ
syp「げほっなっなんや?!」
zm「ぇ”ッ」
ぼふんという音と同時に煙が出たと思ったら何故か人間になってました。
syp「…ぞッゾム…??」
syp目線
俺の目にはさっきの猫とは違う綺麗な顔立ちをした緑色の瞳をした少年が映ってました。
zm「…どっどういう…こと…??」
syp「いやそれ俺が聞きたい。」
zm「おっ俺今どーなっとる…???」
syp「めっちゃ人間。」
zm「鏡…持ってへん?」
syp「あー無いんでスマホの画面で。ほれっ(投」
zm「おわっ(掴」
zm「…誰やお前…」
zm「俺が知ってる俺やない…」
syp「てかまず!なんで人間になったん?」
zm「わからへん…けど」
zm「もしかしたら!もしかしたらやで?」
zm「昔な俺がちっさかった時なんやけど」
zm「恋…したら人間になるって…聞いたんやけど…まさか…な??」
syp「なるほどつまりゾムは俺に恋した…と?いう?ことで?あってるんか??」
zm「いやいやまさか…」
syp「ふ~ん?」
syp「(顔近」
zm「ッ?!?!」
syp「これでも?(小声」
zm「ッ///(顔逸」
そう顔を近ずけると顔と耳を真っ赤にし汗だくのゾムが見えた
syp「ふはッかわええやつめ♡」
zm「これ以上虐めんといて~!!!///」
お疲れ様でした~
ドキドキしちゃう原因は恋だったようですね!!
なんとかわいい…
実はですねこっからのシチュ何も考えてないんですよт т
なんかいい案くれたら嬉しいです!
それでは
次のお話でお会いしましょう
コメント
4件
天才っ!神っ! 危うく召されるところでした。 責任とってもっとてぇてぇをください。(?)
( ´∀`)フハツーマンセルが尊いゾ…