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自殺しようとするmyと止めるkg

地雷さん回れ右

ご本人様関係ありません

短めです




kg「黛さんっっっっっ!!!!!!!」

会社から帰ってきた加賀美、玄関から走って黛のもとに駆け寄る。

kg「頭痛いんですか!?!?でもそんな飲むのは違うじゃないですか!!!」

黛の右手には両手では数えられないほどの薬、左手には薬が一つも残っていないおくすりシートが。

my「は、え、俺今何を、、」

kg「おっきな声出してごめんなさい、。少しお話ししましょうか。」

my「いやっ、」

少し涙目な黛

kg「大丈夫。もう大きい声出したり、怒ったりしません。」

my「うん、」


kg「なにか嫌なことあったんですか?」

my「…ん、。」

kg「何あったか言えます?」

黛は首を横に振っている

kg「ん、分かりました。もう寝ましょっか。」

my「…しょ…い」

kg「、?」

my「一緒がいい…、、!」

kg「言われなくても、分かってますよ。」

加賀美のベットには、2人分の枕が置いてあった。

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