先週は本当に申し訳ないです

なんか知らんけど倒れました

ってしょーもないことは置いといて、、

申し訳程度のgt×krです

過激

おしがま

ですね！！！！

地雷の方以外どうぞ！！！

どーもぐちつぼでｨす☆

今日はやんさんにトイレ絶対いかせません(イカれ)

いっぱい飲み物飲んで貰いましょう☆☆☆☆☆☆

「やんさーん！」

「ん、なんすかー?」

仕草ひとつひとつが愛しい、、

ってのは置いといて

「美味しいジュース見つけたんでのんでみてください！！！」

「ん！✨ありがとうございます!!」

美味しいそうに飲み物を飲む姿も

飲む度上下に喉仏が動くのも

食べたいぐらい愛しいなぁ、

「やんさんこれも飲んで下さい！！！」

「ん、ありがとうございます！！！✨」

そろそろかな…

と思い彼の背後に回り抱きつく

「ぇ、あ、…汗」

と焦ってもじもじしている

かわいい

ぎゅぅっ、と抱きしめえば少し甘い声が聞こえる

…、そろそろ本番いってもいいかな

どん、っと彼に股ドンをする

「ぇ、あ、ぐちさ、っ…、?」

ぐぐっ、と上へ上へと足をあげてゆく

「ひ、ぅ”ｯ……、♡♡」

「、…かわいい、」

ぐりぐりと弄る

「や、”♡♡ぐちさ、ｯ”♡♡」

「ん、なんすか?」

平然を装い、それでも足は止めない

「もれ、ｯ”♡♡ぅ、” ~~~♡♡」

ぽたぽたとこぼれ落ちる

「みな、ぃで、ｯ”♡♡」

恥ずかしさのあまり泣き出してしまったようだ

「ぐちさ…、」

俯きながらないている

泣き顔も可愛いな、なんて思う俺は彼が思ってる以上に

堕ちてしまったようだな。

「ごめんねやんさん、」

やりすぎてしまった、なんて申し訳なさそうに零せば

すぐ許してくれる

ぎゅ、っと抱きついてみると

 「ん…、//」

と恥ずかしそうに腕を握ってくれる

汚れたから…、と離れようとする彼

「一緒にお風呂、行きましょ？」

今の言葉、少し熱を込めていったの

やんさんには伝わったかな

ごめんなさい失敗ですね(((((((((((

最初と最後で書き方全然違うし(((