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6

第6話

♥

301

2024年01月06日

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ワンクッション

ーーーーーーーーーー

続き

nmmn

srng

🔞🔞🔞

キャラ口調迷子

へたくそ

ーーーーーーーーーーー






ーーーsrf視点ーーー


凪ちゃんが誘ったから俺は彼をベッドに運び

押し倒した


「誘った凪ちゃんが悪いから」

「後悔してもしらないよ?」

『うん』

「何して欲しい?」





ーーーskng視点ーーー


何して欲しい、か

そのままに伝えてみようかな


『セラ夫が私の事めちゃくちゃにして?』

「素直だね」

「良いよめちゃくちゃにしてあげる」


「服脱ぐ?」

『ううん。セラ夫の匂いしながらヤりたい、』

「あははっ可愛い♡」






ーーーsrf視点ーーー


さて今日は彼にちょっと意地悪しようか


「凪ちゃんちょっとこっち乗って」

『はい、?』


俺はシャツの中に手を入れ彼のピンクの突起物を弄った


『やぁっ、//そこやらっ、!』

「気持ちんでしょ?」

『気持ちぃ、//』

「素直でよろしい♡」

「…….指入れていい?」

『いいよぉ、?』


さて彼から許可が出たのでクイズしますか

早速俺は彼の穴に指を入れた


『んお゛ッ♡///』

「何本入ってると思う?」

『わかんにゃ゛いッ♡//』

「答えてよ」


俺は彼の中で指を動かしながら言った


『考えてッるからぁ♡///動かすなぁッ///』

「動かした方がわかりやすいよー多分」

『お前なぁッ//』


鳴きながら考えてる彼が多分世界一可愛いと思う

いや、何してても可愛い


『4本、、?//』

「正解」

「指抜くね」

「よくわかったねぇ」


そう言いながら俺は彼の頭を撫でた


『んへへ、//』


そうだアレ使ってやろう


「凪ちゃん好きな数字2つ」

『知ってるよ、これ、』

『玩具のレベルと放置時間だろ、?』

「正解」

『嫌だなぁ、』

「さっきまであんなヤりたがってたのに」

『放置は体力がさぁ、』

「昨日のは俺の優しめだよ」

『….はぁッ!?』

『あれで!?』

「うん」

『起きた時あんな腰痛かったのに!?』

「うん」

「とりあえず数字」

『えーー、』

「ルーレットで決めよっか」

『待て待て』

「ルーレット開始ー」




『4と9か、』

「時間キツそうだから半分の2時間にしてあげる」

『レベルは、?』

「そのまま9」

『正気かお前』

「大丈夫大丈夫」

『いやいや』


嫌そうな彼を無視して俺は彼の穴に玩具を入れた


『んぁ゛ッ♡//!?』

『急にいれんなばか、』

「スイッチオーン」

『ひゃッ、♡//!』


別にお仕置とかじゃないし縛らなくていっか

きたら来たで止めてあげよっかな


「俺リビング居とくから」

「1人嫌だだったらおいで」

『行くなぁッ♡///』

「じゃ」








ーーーskng視点ーーー


セラ夫が行ってしまった

一緒に居たいから歩きたいが

足が産まれたての子鹿のように震える

頑張って1歩踏み出すと


『ひゃぁッ♡////』


当たるから余計に感じる

まあ行き着くまでに何回か腰が抜けて何回かイった


『セラ夫ッ、♡///』

「来たのね」

「来ると思ってた」

「良いよ止めよっか」


やっと止まった、


『ハァハァ、抜いてくれ、』

「分かった」


彼は止めてくれた


『セラ夫とやりたかったのに』

「凪ちゃん体力ある?」

『もうねぇわ、馬鹿、』

「じゃあ今度ヤろうよ」

『でもお願い聞いてくれなかったから1ヶ月はえっち禁止!』

「ごめん凪ちゃーん、!」

『服着る!』

「一緒に寝るのは、?」

『…….まぁ、それくらいなら、寝てやっても、いいですよ、?』

「じゃあ一緒ねなーい」

『寝る寝る!一緒に寝るから!』

『眠りましょ!ねぇ!』

「嘘嘘」

「寝よっか」











えっち禁止令を1週間も経たずに破るsrfなのでした







NEXT→→→100♡

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コメント

1

ユーザー

マジでルーレット回しました バグって全部10になった時は焦りました()

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