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ちょっと、色々立て込んでて…
更新ゆっくり待ってて
これでも3年だからさ
な?
🔞🔞🔞
_Attention
-無断転載・コピー禁止。
-この話は二次創作です。
-現実とは全く関係ありません。
-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。
-公共の場での閲覧はご遠慮ください。
-腐向けではありません。
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Nakamu side
『これNakamuだよね』
そう言って、とある配信者の画面を見せられる。
そこには、Na[ナトリウム]とあった。
「はぁ…、そうだよ」
抵抗しても遅い気がして、素直に認めた。
『あれ?あっさり認めるんだ』
なんだ~とBroooockはぶつぶつ言っていた。
『抵抗された方が色々よかったのに…』
「なんで?」
まさか、裏アカでエロ配信してることを人質にセックスさせろとか…!?
『手伝ってあげようと思ったの配信♡』
「は?」
『というとで、ベッドにレッツゴー!』
「ちょっと、待ってよ」
『何?』
「なんで垢、分かったの?」
Twitterで配信の宣伝とか、ギリギリ写真を投稿したりしかしてないはず…
『んー、ホクロかな?』
_____________
[特別版 23:00~♡]
『Twitterで投稿しといたよ~』
はぁ、勝手なことやりやがって…。
「ちょっと、待って」
『ん?』
「手伝うって何?」
『え?それはもちろん~…』
Broooockは、ベッド横の引き出しを触る。
「そこはっ、」
『これとか使うんだよ♡』
その手にはローションや玩具があった。
『さ、はじめよっか…Na』
_____________
「こんばんわ~Naです♡」
<待ってた!
<特別版って!?
「えっと、今日はアシスタントをしてもらいま~す!」
「いつもは見れないアングルでいっぱいシコシコしてね♡」
<やった~
<ナイス
<緊張してる?
「それじゃあ、いつも通りローションでほぐします♡」
「ふっ…♡あっ///んっ♡///」
Broooockはどんな気持ちで見てるんだろう…。
あ、ヤバい…変に意識しちゃっ…。
「ダメっ…///んっ♡」
いつも、数百人の前でオナニーしてるのに♡
Broooockが目の前にいるだけで…。
「ぐちゃ///ぐちゃにっ♡なっ♡てる///」
「イクっ♡イク///イクっ……♡♡♡」
いつもより興奮しちゃう…♡
「おちんぽ、受け入れる準備できました~♡」
<シコい
<いつもよりエロくない?
<アシスタント仕事
「それじゃあ、って、え?待って、」
Broooockがバイブを持って近付いてくる。
「お゙っ…////♡」
すると、ドチュンッと一気に入れた。
「いつもの//バイブっ♡なのに///♡」
Broooockはスマホを近付けて激しく動かす。
「イクっ///あっ♡イクイク//イクぅっ♡」
イキそうなとき、急に動かすのをやめてしまった。
「なんでっ///もっとっ♡」
<45454545
<アングル最高
思わず、腰を振ってしまう。
「イキたいっ///♡イキ//たいっよ///♡」
そこにBroooockはガムテープとロータを持ってきた。
<え?まさか??
<放置確定演出?
<今日はヤバい、
すると、中にバイブを強く入れガムテープで固定した。
「お゙ぉっ////…おくっ♡とどいてっりゅ///♡」
さらに、乳首にロータをガムテープで固定した。
「むりっ♡あっ///しぬっ♡しんぢゃあ////♡」
腰を浮かせてイキそうなときバイブとロータが動いた。
「イっ///♡っぐうぅ////ゔぅ゙///♡」
<最高…、尊死
<しゅきぃぃ
しかし、イっても玩具はとまらない。
「なんっで///ぇぇぇぇ♡/////とまって///♡」
ずっと、イキっぱなしで潮までとまらなくなった。
「ゔぉ////♡っ//イ゙グっ///ぅぅう♡♡♡」
そこからの記憶はない。
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Broooock side
<落ちた?
<腰ピクピクしてる♡
<お疲れさま~
コメントはピークを過ぎて、視聴者数も減ってきた。
(何かして欲しいことあったら募集)
そう、コメントし枠を閉じた。
「Nakamu~、Nakamu?」
玩具の電源をオフにし、玩具をそっと抜きながらNakamuを起こす。
『うっ///?あっ///♡』
意識がぽやぽやしている。
「ねぇ、僕もさ勃っちゃった♡」
『えっ//?』
「アシスタント代ね♡?」
_____________
『お゙っ///んっっっ///♡』
「メスイキっ//エロいね♡」
僕はなぜか挿入されたいと思っていた。
だから、たくさんの人と付き合った。
が、どの人もダメ。
そんなとき、Nakamuに出会いワイテルズに入った。
Nakamuを見たときからこの人だと思っていた。
だから、なんとかして近付こうと考えた。
そのときにたまたま見た、エロ配信者のホクロの位置がNakamuと一緒だった。
それから、その人を良く見るとマスクをしていたが、顔つきがNakamuと一緒なのに気付いた。
Nakamuに挿入されたい。
なんて、思っていた。
が、今こうしてモノを擦りあわせるなんて夢みたいだ。
「なかむっ////そろそろっ//♡」
『イグっ///イっっっ////♡あっ//♡』
Nakamuは本格的に落ちてしまった。
「これからもいっぱいえっちしようね」
これからは僕も配信に出ようかな…。
そう思いながら、後処理をはじめた。