TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

皆さぁぁぁん!

お久しぶりですm(_ _"m)

少しの間、連載休止にしてました…

すみません🙇

ちょっとまだ、親の問題が解決してないんですけど…

少し気持ちが落ち着いてきたのでストーリー書きたいなぁ…って思って。

皆さんほんとにいつも応援ありがとうございます。

今からは、少し不定期になりますが投稿していきたいです(*'▽')

すとぷりのライブ、楽しみですね!

私の家は親が厳しくて(そもそもアイドルとか歌い手が嫌い、みたいな人なんです)

待機組ですが…

インスタにupされる実写とか楽しみにしときます!!!!!!!!!!!!

参戦組の方、全力で楽しんできてくださいね(o^―^o)ニコ

それではっ!

本編へどうぞっ( ´Д`)ノ~バイバイ

橙side

......ん..んぅ

病院の窓から朝日が差し込んでくる

眩しっっ、

(朝だ...)

頭を持ち上げると赤のベッドを囲うようにして眠る四人の姿が。

(昨日は皆、疲れて寝ちゃったもんな...)

赤、おはよう。

そう声を掛けても返事は返ってこない。 代わりにスゥースゥー、という呼吸器の音がするだけだ。

ん、、あ...橙くん、おはようございます

おはよ~

おはよう^^

...おはよぅ

みんなが起きだした。 ...青はぐっすり眠っているが

ちょ、僕、青起こしますね

青~~~起きてくださぁい

ん、...おは、よぉ

おはよう。

みんなー、朝ごはんどうする?
昨日夕飯も食べずに寝ちゃったでしょ、みんな

そうだった笑みんなで売店行く?
一階にセブンあるけど

う~ん、僕は大丈夫です。赤、見ときます

俺も大丈夫かな、お腹空いてないし

僕はぁ、バナナがいい

...wwww青、声ガッサガサww

しょうがないじゃぁぁん、寝起きなんだし笑

そう言えば、青ちゃんの寝起き声あんまり聴いたことないかも

言われてみればww

確かにw

すとぷり(赤除く)

wwwwwwwwwwwwwwwww

バカにしないでよ~(; ・`д・´)

カサッ...........

........?

後ろから衣擦れの音がした、ような...。

赤っ?

音に気づいた黄が赤のベッドに駆け寄る。

後ろを振り向くと、虚ろな目をしている赤が。

赤っ、赤っ?分かる?

赤っ、聞こえる?

どうしたの~、って、えっ

俺たちの声に気付いた紫くんが赤を見て固まる。

せ、先生!先生呼んでくるっ

お医者さん

どうされました?

先生!赤がっ

お医者さん

........⁈赤さん、赤さん!分かりますか?

............

お医者さん

赤さんは...、目を覚まされたようですね。

お医者さん

でも、まだぼんやりしているようです。

お医者さん

意識が回復したのは奇跡ですね。

お医者さん

脈拍も呼吸数も安定しているので、
今は赤さんに声をかけてあげてください。

お医者さん

では、私はこれで。

ありがと、う、ございましたっ

お医者さん

失礼します。

赤、良かったなぁ...

涙をこらえながら笑顔で赤に声をかける橙。

もう...、心配したんですよっ

涙を浮かべながら赤の頭をワシャワシャとなでる黄。

赤くぅんんん、良かったぁ...

目を真っ赤にしながら赤の手をとる青。

良かっ、た、ほんとに...

号泣しながら布団に突っ伏す桃。

、、、、、

紫は無言でそっと赤を抱きしめた。

サッ...と、カーテンが舞い上がり、 それと同時に四月の暖かい風が吹き込んでくる。

赤の回復を喜ぶ5人たち。

いつもと違う一日になりそうだ。

でも、この時はまだ知らなかった。

ここからが悲劇の

始まりだって。

はい、お帰りなさぁい(*‘ω‘ *)

どうだったかな、(;´∀`)

(クオリティーがっ泣)

あ~、高校、友達出来るかな...

新入生のクラス発表があったんですけど、マジで知ってる人一人もいなくて

萎えました(笑)

すとぷりファン、いるといいなぁ...

じゃ、バイバイ!

おつぴか~(o^―^o)ニコ

流れ星が消えないうちに (赤病気パロ)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,709

コメント

9

ユーザー

フォローありがとうございます!

ユーザー

ブクマ失礼します!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚