. Attention . ・ gnkiよりげんぴょん様の夢小説となっております。 同担拒否の方はお控えください。 ・ 御本人様とはご関係ありません。 御本人様にご迷惑のかかる事はお辞め下さい。
5tap後すたーと
何もやることが無く、適当にげんぴょんさんの部屋を覗いてみる。
gn .
げんぴょんさんの部屋を覗いてみると、げんぴょんさんはにこにこしながら何かを話していた。
ぽあ .
……私だけに見せて欲しい、
そんな思考が頭に浮かび、首をぶんぶんっと振った。
そんなこと思ってないし…!!
ていうか、げんぴょんさん今配信してるんだよね。
ぽあ .
ふふん、とっておきの悪戯しーちゃお!! 笑
ぽあ .
今は、げんぴょんさんの為に珈琲を淹れている。
私が考えた悪戯は " 珈琲を持って行って私とげんぴょんさんが一緒に暮らしてるのを視聴者さんにバラす " っていうやつ!!笑
結構問題になっちゃうかもだけど気にしなーーい!!笑
珈琲喜んでくれるかな〜、、
ぽあ .
私は冷蔵庫からチョコを取り出し、袋をびりびりっと破る。
ぽあ .
袋を破ると、変な方向に開いてからチョコが取り出せなくなっていた。
うわあああああん
ぽあ .
ぽあ .
さーてっ、げんぴょんさんに届けにいこー!!
gn .
まだ、げんぴょんさんは楽しそうに話している。
…別嫉妬してないよ… ()
こんこんっ
ぽあ .
扉を軽く叩き、げんぴょんさんの名前を呼んでから がちゃりと扉を開ける。
gn .
ぽあ .
私は困惑しているげんぴょんさんを無視して、パソコンの横に珈琲とチョコを置く。
gn .
ずっと困惑したまんまのげんぴょんさんは パソコンを操作し始めた。
かちっ、とマウスを押してから 後ろに居る私と目を合わせる。
gn .
ぽあ .
説教始まっちゃう… ()
ぽあ .
gn .
ぽあ .
gn .
パソコン操作してたのはそーいうことか、、
画面見てなかったから何してるんだろって思っちゃった、笑
gn .
げんぴょんさんはゲーミングチェアから降り、そう私に質問する。
ぽあ .
gn .
gn .
げんぴょんさんはにやりと口角を上げて、私に聞いてくる。
ぽあ .
そう、そう…なのかなぁ……??
gn .
gn .
ぽあ .
gn .
私の背中をぐいぐいと押してくるげんぴょんさん。
その頬は少しだけ赤く染まっていた。
なんで自分から言って照れてんの…笑
ばーーか笑
りぃや .
りぃや .
りぃや .
りぃや .
りぃや .
りぃや .
Thankyou .