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キミの手から流れた音

キミの手から流れた音

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1

君に会えた目的とは

♥

36

2022年05月25日

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こんちゃ。主です

今回は

“キミの手から流れた音”

という、幼少期時代みたいな…(((

まぁ注意事項

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ 主は冬弥くんの事全然知りません 口調違うかもです 流血表現🐜

では…いってらっさささいませ(?)

冬弥

俺は青柳冬弥。

冬弥

昔はクラシックを親に教えられ、

冬弥

クラシックに進む運命だと…思ってた

冬弥

俺の人生は…

彰人のお陰で変わった

冬弥

彰人と出会わなかったら

冬弥

白石、小豆沢にも会わず

冬弥

クラシックの道。

冬弥

彰人、白石、小豆沢と一緒にあの夜を超える事ができなかった思う

冬弥

お父さん…手が痛いよ

冬弥の父

知らん!ピアノを弾き続けるんだ

冬弥

…わかりました

冬弥の父

それでいいんだ

冬弥

〜〜〜♪

すごいな!キミ!

冬弥

あ…ありがとうございます

咲希

お兄ちゃん!すごいキレイな音が聞こえたよ!

この子だ!

冬弥

よろしく…お願いします…

これが俺と司先輩との出会いだった

冬弥の父

冬弥。行くぞ

冬弥

ッ…はい…

父さんはそれが気に入らなかったらしい

次の日から来れなくなった

じゃれ合い目的で入れたんじゃない…と

俺はまだ司先輩と話したかった

冬弥

父さん…またピアノ教室行きたいです…

冬弥の父

あと数回だけな

初めて

初めて意見を言えたんだ

おかえりなさい!

今日のゲストは咲希ちゃん!

咲希

やっほ〜!

咲希ちゃんかわいいな

咲希

えへへ〜!!

なら恒例のあいさつでもいこう!

せ”ーぇ”の”ッ!!

咲希

わんだほーい!
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コメント

6

ユーザー

続きお願いします!!! 司冬の予感がしてきたよー!!!

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