今回はぁぁｯｯ！ 大大大大大大好きで 大大大大大大尊敬様である 紫響様のｯｯ！

コンテストにぃぃｯ⤴︎ 参加させていただき まぁぁぁすｯｯ⤴︎！！ (興奮状態)

いやぁ…前回は色々あって 間に合わなかったので 今回こそはと。

恐縮ではございますが… (めっちゃ堅くなってる)

💎くん受けということで、 「僕の秘密＿♡」

書かせていただきますｯｯ！

皆大好き()女装パロ

総受けですｯ！

もう一度言います

総受けですｯｯｯ！！()

R-18ってことｯ！ …まぁ僕自身が未成年だけど()

あーゆーおーけ？

それでは、れでぃごｯ！

ｺﾂｯｯ ｺﾂｯｯ

一定のリズムで地面を 鳴らすハイヒールの靴音。

長い茶髪を風に靡かせ、 ゆっくりと歩く。

そう呟く声。

可愛いすぎず、 シンプルすぎない、 身の丈にあった ファッション。

腰周りが絞られた 脚長効果もある、 紺のフレアパンツ。

一部をそのフレアパンツに 入れ、シンプル且ラフな、 オーバーサイズの 白いTシャツ

そして、ヒールのサンダル

イヤリングやネックレス、 バッグなどの小物も全て 女物。

少し、女性らしい メイクも施せば完璧。

街を歩けば、見ての通り 注目の的

僕には、リスナーさんや メンバーの、誰にも 話していない秘密がある。

ここまで言えば 大体わかると思うけど

それは、僕が 女装男子だってこと。

メンバーやリスナーさんの 前ではいつも普段の僕。

だけど普段は大抵、 女装して過ごしてる

元々、骨が細くて 骨格もガッシリ、 というわけでは なかったから、 割と女装向きな 体つきだったらしい。

みんなも知ってる通り、 幕張のライブ映像で 僕が女装したことが あったんだけど

やってみると、メイク とかオシャレとか、 結構楽しくて

それ以来、すっかり 女装にハマっちゃった

そんなこんなで今日も、 いつものように女装して 買い物に来ていますｯ！

正直、こういうの、 マジ…あ、マディで キモい。

心の中でそう吐き捨て、 ナンパされた時、 決まり文句のように 言っている言葉を並べる。

考える素振りを見せ、 それから申し訳 なさそうに笑って断る。

いつもなら、それで 帰ってくれるんだけど…

あ、これ、たまにいる 面倒なタイプの人達だ。

めっちゃグイグイ くるじゃん…

そんなんだから モテないんだよ…(ド正論)

誰かが助けてくれたようだ。

顔を上げると、 そこに居たのは

見間違えるはずもない

よく見慣れた、 背の高い青髪だった。

いつもとは違い、ガチギレ しているような低い声で、 クソ(略しすぎ)を、鋭い 目つきで睨みつけている。

一瞬怯んだようにも 見えたが、また イキリ散らかす💩。

田舎育ちのクソダサ ヤンキーみたいだな…

青髪の彼は、 Tシャツにジーパンと かなりラフな格好だが、 そのスタイルの良さ 故か、よく映えている。

てか、ちょっと力 入れたら、普通に 腕ほどけそうなんだよなぁ…

そう言って、ギリギリと 先程よりも強く腕を掴む "いふくん"。

言うことには答えず、 指を立てて、ゆっくりと カウントダウンを始める いふくん。

いふくんのその、 冷静沈着で、どこか 見下しているような、 冷淡な目と態度に 余計にイラついたのか、 声を荒らげている。

そして、カウントが終わった

腕を思い切り掴む いふくん。

そうして、舐めた 態度で、いふくんを 嘲笑するモブ。

確か、いふくんの 握力って65とかじゃ…

声にならない 悲鳴をあげ、 腕を押さえて 顔を歪めるモブ。

そう言っていふくんを 睨み付けるが、 腕を押さえ、変な 格好になっている為か、 物凄く情けないし 全く怖くない。

無意識に、そう 口にしていた。

そこまで言って、 急に横に倒れるモブ。

そしてその横には、 長い脚をモブの方に 伸ばし、口角を上げ、 嘲笑うように笑う いふくんがいた。

いやめっちゃ棒読み……

さっき声をかけて きた時に横にいた、 友人か何かと思わしき 数人に、無理矢理 引き摺られて 連れて行かれる。

敬語で、そう尋ねてくる いふくん。

あ、そっか。 いふくんは女装してる 時の僕を知らないのか。

微笑むと、分かりやすく 顔を赤らめて照れる いふくん。

案外ウブ…ww 可愛い…ｯw

そして、いふくんの敬語 あんまり聞かないから、 面白くて笑っちゃいそう。

頬を赤く染めたまま、 コテン、と首を傾げて そう言ういふくん。

いやイケメンかよ (イケメンです)

そして何その仕草。 可愛いかよ(可愛いです)

もういいや。いふくん 気づいてないなら、 散々遊んでやろｯww (小悪魔化)

そして、急に無言になり、 歩き出すいふくん。

てか、何気に車道側 歩いてくれてるし、 歩くスピード 合わせてくれるし、 いやイケメンかよ (イケメンです(2回目))

いふくんが急に 立ち止まるから、 少し驚きつつ 僕も立ち止まる。

思わず、笑みが溢れる。 エリートとか言ってる割に、 抜けてるとこもある んだよなぁ…いふくん。 まぁ、そういうとこが 好きなんだけど…ｯ//

また頬を赤らめ、 むすっと頬を膨らませて 子供のような表情を見せる いふくん。 いや可愛いかよ (可愛いです(2回目))

数分間、二人とも 無言で歩き続ける。

そして振り返るいふくん。

え、なになに…ｯ！？ まさかバレた…ｯ！？

あぁ、やっぱりバレてた…

終わったぁ…僕の 歌い手人生…

グループ脱退かなぁ…

活動休止…？

いや、その前に、 いふくんに嫌われ ちゃっただろうなぁ…ｯ

流れる沈黙。 いふくんは前を向き直し、 歩き出す。

そして、いふくんが 口を開いた。

想像と違う言葉に 驚き、思わず声が裏返る。

僕の心を見透かして いるかのような言葉。

いふくんが近づいてきて 僕の身体は温もりに包まれる。

一瞬、何が起きたか 分からず、フリーズする僕。

そして、いふくんが 僕を抱きしめている のだと気づいて、顔が、 耳まで熱を帯びていく のが分かる。

いつも通りのイケボで、 どこか悲しそうな声で 僕の耳元で、喋り かけてくるいふくん。

首や耳に、いふくんの 吐息がかかる。

そう言って、僕から離れ、 綺麗な白い歯を見せて ニカッと笑ういふくん。

笑顔までイケメンかよ。 何この人、可愛いも カッコいいも 兼ね備えてんの？ これは…いふ民達の 気持ち分かるなぁ…ｯ

どうしても恥ずかしくて、 顔を見ることが出来なくて、 紅くなった頬を膨らませ、 どこか拗ねたように、 俯いて小さな声で そう言う。

恥ずかしげもなく、 とんでもないことを さらっと言ういふくん。

そして僕の頬に手を伸ばし、 つねってくる。

余程面白かったのか、 吹き出すいふくん。 いや、人が苦しんでる とこ見て笑うなよ。 好きな子いじめる 小学生かおい。 まぁドSだもんな、 いふくんは特に。

周りの目も気にせず、 叫び散らかす。

軽々と姫抱きにされ、 連行される。

こんな状況じゃ無かったら 普通にキュンとすると 思うんだけどなぁ…

まぁ、メンバー5人とも 残念イケメンだもんな() 黙ってれば、ただの イケメンなのに、 口を開けば変態発言に 爆弾発言、暴言とか… 本当勿体ないけど、 割と感謝してる。 だって…僕の大好きな皆 取られずに済むでしょ…ｯ？ (ツンデレ)

車の前でスマホを いじっていたないちゃんが 顔を上げ、いつもの爽やかな 笑顔でこちらに手を振る。

何をしてても漂う イケメンオーラで 失明しそう…

いや、イケメンだよ？ ないちゃんはいつでも イケメンだけど。 でも結局、ないちゃん が一番変態で一番 爆弾発言が多い。 性欲一番はいふくんだし、 ドS一番は案外 ぴよにきだけど、 ないちゃんが一番 特殊性癖持ちで、 それに付き合わされる こともしばしば…

え、初兎ちゃんはって？ 初兎ちゃんは、なんだかんだ 言って一番激しい。 まぁ、次の日はみんな 揃って看病してくれるけど…

え、何？二人揃って 僕のこと子供扱いしてる？ てか、ないちゃんに 関しては、もうお嬢様 って言ったよね？ ねぇ、今絶対そう 言ったよね？

みんなのおうち()、 ないこハウスまで 割愛します。

ｶﾞﾁｬｯｯ

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

※いれいすは皆仲良くて、 それはそれはもう、毎夜 (ﾋﾟｰｰｰ)してるくらい 仲良しで、そして NHKで流せるほど、 超健全なグループです。 (一部は願望と妄想)

忘れてくれたかなって 期待してたのにぃ…ｯ

初兎ちゃんに 背中を押され、 渋々ないこハウス、 別名いれいすハウス の寝室へと向かう。

ﾄｻｯｯ

初兎ちゃんに優しく 肩を押され、ベッドに 押し倒される。

後ろにいる他の4人の方を 振り返る初兎ちゃん。

拗ねたようにそう言う りうちゃん。

いや、その前に 僕の意思は？

てか、誰だよ脱がせたの。 え、いつ脱がせた？ (気づいてなかった)

反論しようと口を 開いたら、唇にキスをされ、 舌をねじ込まれる。

唾液を絡め取るように 舐め回し、吸い付く舌。

頭がふわふわして、 もう既に理性が飛びそうだ。

僕の舌とないちゃんの 舌の間で、混ざり合った、 2人分の唾液が 銀色の糸を引いている。

僕のモノを咥えながら、 アメジストのような 瞳をこちらに向ける 初兎ちゃん。

モノから口を離し、 舌を出してわざわざ 口の中の、僕の精液を 見せてくる初兎ちゃん。

この人…とことん 羞恥心煽るじゃん…ｯ…///

しゅんっ、と分かりやすく 凹む初兎ちゃん。 いや、飲まなくて 良いからね！？

急に、いつも通りの イケボで耳元で喋る りうちゃん。 かなり近いため、 普段よりも多い吐息が 首元にかかって ゾクゾクする。

嘲笑し煽るりうちゃん。 この子もめちゃくちゃ 羞恥心煽ってくる…ｯ

あまりの快感に、 思わず腰が浮く。

急に乳首をいじりだす アニキ。 こんなことメンバーに 言ったら絶対攻められるから 言わないけど、実は 乳首との同時攻めが 一番弱い。

小さく呟き、僕のモノを 優しく握る初兎ちゃん。

口を開け、元々大きいが 更に膨らんだ、ないちゃんの モノを促す。

理性なんてものはもう、 とっくにない。

その大きなブツを、 喉奥まで無理矢理 挿れられる。

小さく喘ぐないちゃん。

僕のモノを握る手を、 激しく上下に動かす 初兎ちゃん。

耳を甘噛みして、 耳の中に舌を入れて 舐め回すりうちゃん。 すっごいゾクゾク する…ｯ//♡

甘噛みして、亀頭を 思い切り吸い上げる。 ないちゃんはこれが 弱いことくらい、 今まで散々フェラ してきたから分かる。

僕のナカで波打つ、 いふくんの白濁液と 喉の奥に直接注がれる ないちゃんの白濁液。 どちらも熱くて、 だけど愛の証拠だ。

おそらくわざと、 首元の、服を着ても 絶対見える位置に キスマをつける りうちゃんと、 乳首の近くに噛み跡を つけるアニキ。

理性を取り戻し、 改めて周りを見渡すと、 シーツは僕らの精液やら 唾液やら汗やらで もうめちゃくちゃ。

脱力したように がっくりと肩を落とす ないちゃん。

そう言って、何故か 棚の上にあったスマホを 見せてくるないちゃん。

ﾋﾟｺﾝｯｯ

でも、なんだかんだ、 僕はこの5人が大好きです。

それはみんな同じ。

みんな仲良いのが いれいすの1番の良さ。

終わり方めっちゃ微妙…

うぐ…ｯ

久々に500タップ超え…

本編で490くらい ですかね？

が、頑張りましたｯ！

センシティブなったら ほんまに申し訳ない…

出来る限りR-18は 減らしたけども…

センシティブになんて するんじゃないですわよ？ (キャラブレ中)

封印しちゃダメだよねぇｯ？ (封印はもう呪物)

R-18は特級呪物ですもんねぇ？()

…あれ？じゃあ俺呪詛師？()

まぁいいや、おつしろーｯ！