暇人(主)
いぇーい
暇人(主)
はっじまっるよー((
暇人(主)
本人様関係無,通報&アンチ×
暇人(主)
そろそろやばい
暇人(主)
純粋さん×
暇人(主)
てか久し振りに物語の復習(?)的な感じで紫君と桃君にはなしてもらうわ
桃
ちわ~
紫
今晩和~
桃
名前↘
桃
年齢↘
18
ポジ↘
右
公園でモブに目を付けられ売られるハメに
買い取ったのが紫君
紫君のことを紫様よびしてる
桃
年齢↘
18
ポジ↘
右
公園でモブに目を付けられ売られるハメに
買い取ったのが紫君
紫君のことを紫様よびしてる
紫
名前↘
紫
年齢↘
21
ポジ↘
左
どっかの御曹司
金持ち
使用人いる
何処かに行ってはいけないというキマリを持ってる
使用人を《○○》と言った
《○○》が何なのかは不明
結構謎をもってる
紫
年齢↘
21
ポジ↘
左
どっかの御曹司
金持ち
使用人いる
何処かに行ってはいけないというキマリを持ってる
使用人を《○○》と言った
《○○》が何なのかは不明
結構謎をもってる
紫の使用人
紫の使用人
紫には《○○》と言われた
《○○》が何なのかはあかされてない
話す言葉は何故か途切れ途切れ
無表情
顔色をいっさい変えない
紫の時間管理をしてる
紫には《○○》と言われた
《○○》が何なのかはあかされてない
話す言葉は何故か途切れ途切れ
無表情
顔色をいっさい変えない
紫の時間管理をしてる
ピーチクパーチクピーピーピー
桃
ん…‥
朝だ…
知らない部屋
それも当然,紫様の家にきて初めての就寝だ。
昨日は…色々あって‥此処までどうやって来たのかも覚えてないけど,
紫
あ,桃,起きた?
ベッドの横に置いてあるイスに紫様は座ってる。
桃
おはようございます(にこっ
こう言うときは愛想笑いに尽きる。
紫
桃,今日の午後,8時に俺の部屋にきて。
紫
俺の部屋は隣。
紫
時計は其処に置いてあるから
近くの棚には小型の時計が置かれており
桃
分かりました。
俺はまだベッドに居たが,そのまんま頭を下げた
7時50分
桃
もうそろそろ部屋でないと…
廊下
桃
隣…此処か?
紫
…だから…‥…だよね?
部屋の中から‥…話声?
桃
聞いてみよ,
ドアに耳を押し付け
紫
だから,お仕置きだよね?
紫の使用人
…はい。
お仕置き…‥?
紫
ほら,来て。
紫の使用人
はい。
トサ,という音と共に一気に静かになった。
桃
何の音…?
桃
もう8時だし…入って,いいよね…
ガチャッ
桃
お邪魔しま…‥!!?…す…
なんで…?
入ると使用人が紫を押し倒したような体制で
桃
…‥ッ…‥
紫
桃,?
気がつくと俺は使用人を退け,紫様に抱きついていた
桃
あ,…すみません…ッ
俺は慌てて紫様と使用人に頭を下げた。
紫
大丈夫,それに桃が思ってるようなやましいことはしてないよ
紫様は微笑み,使用人を指さした
紫の使用人
ガガッ…‥
其処には…‥
腹部の洋服がはだけているものの,肌は見えなかった。
だって…‥お腹を見ると精密機械が詰まっていた
紫
此の子はね,ロボット…人形なんだ
紫
俺の世話をしてくれる。
紫
此処最近調子が悪かったから修理をしてるんだよ
桃
何だ…良かった…
ほんとに良かった
紫の使用人
紛らわしくて…すみません…
桃
あ,…大丈夫です…ッ
紫
今日の桃は早とちりな上に甘えん坊さんだね(にこっ
桃
あ…
言われて気付いた,俺はまだ紫様に抱き付いたままだった
桃
すみません…//
紫
顔真っ赤だよ?
紫が桃の頬をつまむ
桃
はひ…へひほはんほほほは…‥?
紫
何て言ってる?(ふは
手離
桃
メイドさんのことは,?ッて言いました…!
紫
メイド?
あぁ,鈴のことか
あぁ,鈴のことか
紫
大丈夫だよ,あの子,空気読んでもう部屋出てったから
桃
そう言えば…‥
気付いたらもう部屋にはメイドさんは居なかった。
紫
そう
紫
今日桃を此処に呼んだ理由はね__。
暇人(主)
疲れたあ
暇人(主)
皆もお疲れ様
暇人(主)
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暇人(主)
乙暇!
暇人(主)
てか今度LINE非公式アカウントで歌い手始めるから見れたらみて☆