れもねーど
れもねーど
れもねーど
暖かい目で見守ってください…w
れもねーど
🥂:攻め
🏢:攻め
⚔️:受け
的な立ち位置です
れもねーど
5ヶ月前(3人でシェアハウス中)
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今(3人でシェアハウス中)
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くっつきすぎです…暑いです…///
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ごめんなさい社長、
持ってきてくれませんか?
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分かりました、お茶でいいですか?
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一緒に居なきゃならないんですか…
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選んでしまったんですかねぇ…。
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好かれなかったのでしょう、。
トポトポ………
お茶をしまうために冷蔵庫を開けた
すると妙なものに目が行く
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そう、簡単に言うと惚れ薬があったのだ しかもとても強烈なやつで
一瞬でも目が合ってしまった人物が 好きになるらしい、
1滴で半年間効果がきれないのだと かかれていた
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なんて、駄目な思考へと回っていく
駄目だと分かっているのに。 絶対にこんなことしては駄目なのに。
ポタッ…ポタッ…
欲望に身を任せて、2滴。
とりあえず、1年間。
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楽しみですね。
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ありがとうございます
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なんか今日は彼の口元が変だ
笑っているけど笑っていない、というか。
彼の口を見て疑問に思いながらも1口、
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なんだこれ、頭が…
割れるように痛い…
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何故か社長の声を聞くと痛みが和らぐ 僕の名前を呼んだらほぼ痛みがなくなる
社長、もっと…。
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そう言ったふわっち。 だけど…駄目なんだ。 彼の声じゃないと、 痛みは強まるばかりなんだ
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一旦私の部屋に行きましょうか、?
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痛い。喋らないで…。お願い。
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ほら、剣持さんが痛がってるでしょう?
優しい。
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そう言って彼は優しく僕の体を抱っこした いわゆるお姫様抱っこってやつ。
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さっきまでの痛みなんてなかったかのように 平気になって
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今にも泣きそうな顔をしてるふわっちには 目も行かなくて
ただその時、 社長はこんなにもかっこいい人だったっけ、と見入っていただけだった
れもねーど
れもねーど
れもねーど