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社
社
あれは夢だったようだ
疲れが溜まっていたのだろう
社
パンツしか履いておらず服が散らかっていた
にしても体がだるい
社
社
出来るならばここで寝てしまいたい
社
その時ドンと大きな音がした
社
社
足音が近づいてくる
社
小さい子が走っているかのような
軽い足音で近づいてくる
その時扉が開いた
佳奈
社
言葉がそれしか出なかった
佳奈
社
社
佳奈
佳奈
佳奈
社
社
佳奈
佳奈
可愛いだなんて言われたことがないし気持ち悪い
まるで俺をペットかのように扱ってくる
にしてもまたあの匂いだ
酔いそうで仕方ない
やめてほしい
佳奈
その優しい声と甘い匂いに何かが途切れた
社
社
佳奈
社
佳奈
佳奈
佳奈
軽い気持ちで言ってそうな言葉に俺は腹が立った
俺はそんなに人を好きになるタイプでは無い
だが唯一俺を好きにさせた相手をそんな軽蔑するような言葉でまた嫌いになった
佳奈
透き通った肌をしていて少しマシュマロのような体つきをしている
正に男の"理想の女"だ
社
佳奈
社
社
社
本当はもう既にこいつと関わりたくなかった
だけどあの常連客と仲良くなるためにはそうするしかなかった
佳奈
持ってくる隙に逃げ出そうとしたが俺は性欲に負けた
出来れば毎日シたいタイプだからだ
社
社
佳奈
佳奈の匂いは強くなっていた
元の匂いに混じって、他の匂いがしてくる
これが俗に言うフェロモン?ってやつなのか
社
俺は電マを佳奈の🦪に近づけた
佳奈
俺は強く当てた
佳奈
佳奈
もっと更に強くした
佳奈
佳奈
社
佳奈
佳奈は余裕のない笑顔で微笑んだ
俺はそれに興奮しバイブを中に入れた
社
佳奈
佳奈
社
それくらい俺のこと好きってことか
🥧好きってことは男子の中でしか話したことがない
まあそりゃ男だ。そんな話はするが盗み聞きされていたとはな
社
社
バイブを強くする
佳奈
佳奈
社
佳奈
佳奈
佳奈
社
佳奈
佳奈
佳奈
俺もいきそうだった
佳奈
佳奈
プシャー
同時に俺もイった
社
佳奈
佳奈
社
社
佳奈
佳奈
社
佳奈
図星だった
佳奈
バタン
なんて自分勝手で素直な奴なんだ
社
匂いがまだ残ってる気持ち悪い。
社
社
今思った
あいつどこから?
社
社
社
社
社
不可解すぎる
くそが
社
見たことの無い扉が開いていた
社
暗すぎてよく見えないが確かに存在する
俺も見た事がない部屋。
社