TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

零花

‪( ˙꒳​˙ᐢ )ヨッス

( ^o^)<うわぁー!

零花

どした?

前の話が1000いいね、いった…

零花

え(思考停止)

久しぶりすぎてほんとにごめん!

零花

今回は頑張って長く書きます!

そんじゃSTART!

零花

|'-' )チラッ

春千夜

(お腹抑えている)

零花

(´・∀・`)

春千夜

( ´ᾥ` )

零花

クルッ

零花

゙黒い衝動゙ねぇ…(小声)

(…!)

無理しなくても、いいんだよ

零花

…おう

零花

わかってるってw

(´・_・`)

零花

(´˘`*)

零花

私も…前に進まないと、

春千夜

(あいつ見た事あるんだよな…)

春千夜

(春っちって呼んでたし)

春千夜

(あいつしか居ないよな)

春千夜

(てか腹痛…)

零花

(もうーーーは…)

零花

(いや今は考えないようにしないと、)

(なんか隠してますね)

零花

(( -ω- `)フッ)

(えへへ(?))

零花

(わーい(?))

零花

トコトコ

零花

さて、今の現状は

大寿が武道をマイキー君に連れて 行くために道を作っている

零花

ま、大丈夫か

零花

(とりま未来でも見よ)

未来視

春千夜

黒い衝動から救おうとする奴は
どんどん死んでく

春千夜

それが呪いなんだよ!!

零花

(…( ˙꒳​˙ ٥))

春千夜

テメェも死ぬぞ 花垣!!

武道

うるせぇ!!

ザンっ(刀が武道を突き刺す)

零花

あっ…!?

グイッ(マイキーを武道が抱きしめる)

零花

( ºロº)

武道

オレは負けねぇぞ万次郎

武道

黒い衝動ごと背負ってやる

零花

た、武道くんっ…( ; ; )

武道

バカやったらオレがぶっとばしてやる

武道

君は一生オレの友達だ

ボタボタ(血が落ちる)

零花

っ!血がっ

マイキー

友だち?

マイキー

タケミっち…?

零花

武道

手を握ってマイキー君

武道

君がトリガーだから…

武道

何度でも…やり直して…

武道

オレが…助けるんだ

零花

(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)(号泣)

マイキー

やり直す?

マイキー

オマエ…何言ってんだよ?

武道

何度でも何度でもオレが…ズルッ

マイキー

しっかりしろよタケミチ!

武道

…ドサッ

零花

(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)

武道

オレがゴフッ

マイキー

オイ

マイキー

タケミチ!!

武道

何度でも過去に…ゲホ
戻って…ゲホ

マイキー

もういいよタケミチ!!

武道

君とハッハッ皆とハッハッ

武道

笑って

武道

……

零花

…嘘やろ?

マイキー

…タケミチ?

マイキー

オイ!

マイキー

マイキー

タケミチ!

マイキー

マイキー

オイっ!!!泣

マイキー

タケミチ!!!

千冬

(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)

マイキー

タケミチ!!!!!

全員 泣いている

零花

っあ、あ(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)

現在に戻る

零花

あ、ああああああああ(発狂)

(零花!!)

!どうした?

千冬

零花さん!?

零花

武道くんが死ぬ、?ありえない…でも未来視があったってことは死ぬということ、武道くんを何とかして助けないと、どうすれば、どうすれば、方法を考えないとブツブツ…(多分小声)

千咒

零花ちゃんっ!?急に叫んでどうした!

千冬と千咒が近寄る

零花

何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ何とかしなきゃ…

千冬

零花さん!落ち着いて!!

千咒

深呼吸だよ!

零花

(∩ˇωˇ)∩スゥ…(⊃ˇωˇ)⊃ハー

零花

ごめんごめん、

零花

(とりあえず落ち着いて考えないと)

零花

もう…大切な人は失いたくない…

千咒

失いたくない?

零花

( ゚∀ ゚)ハッ!(しまった声に出てたか?)

零花

ううんなんでもない

千冬

千咒

そ、そうか?

零花

私ちょっと落ち着いたから行くね

千冬

あ、あ、うん

零花

クルッ

零花

トコトコ

零花はその時に一瞬、悲しい顔 をした

千冬

あれさっき顔が…

千冬

気のせいかな

零花

(落ち着いて考えてみよう)

零花

(あれは多分黒い衝動の時の
元総長)

零花

(多分、武道くんは救うために
戦った)

零花

(多分、その時に春っちが持ってた
刀で武道くんを刺した)

零花

(元総長は多分自我がない
黒い衝動本来だな多分)

零花

(そうなると、春っちから刀奪って
いる感じか?)

零花

(今、私は春っちの刀を持ってる)

零花

(…ん?これ大丈夫じゃね?)

零花

(春っちに刀返さなければ
行けるっしょ)

零花

(あの時奪っといて良かった~!!)

零花

(一応言っとくか)

零花

ねね

春千夜

ん?(腹痛っっっ)

零花

春っちの刀一時的に没収ね

春千夜

え?

零花

(´・∀・`)ヘッ

零花

お腹大丈夫そ?

春千夜

大丈夫に見えたらバカだな

零花

は?バカじゃないしー

武道とマイキーが並んだ

零花

ほーん遂に最終決戦か

春千夜

ていうかお前さ

零花

ん?

春千夜

お前と武道以外全員やられてんだぞ?

零花

え?

零花

(周りを見る)

零花

(・А・` )アラマァ…(・д・。)エ

春千夜

あ、バカだったわ

零花

は?

零花

今すぐ殴り殺してやろうか

春千夜

は?

零花

腹パンで一発じゃい☆

春千夜

やっぱヤメトキマス

零花

( -ω- `)フッ

(飛ばすん)

マイキーが黒い衝動に飲み込まれて 全員殴ったり蹴ったりしてる

零花

うおっ春っちどんまいw

マイキー

トコトコ

零花

ん?

零花

(´・∀・` )アラマァ

零花

来てる~☆

マイキー

ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛

零花

パシッ(受け止める)

零花

痛っっっっっ☆

零花

なんていう握力してんだよ☆

零花

逃げるんるんヾ(゚д゚;)/≡

マイキー

=͟͟͞ ( ˙꒳​˙)

零花

くるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

零花

必殺☆倒れた振り

零花

(:3_ヽ)_

マイキー

トコトコ

零花

(う~む( ᐙ و(وちょろっ♪)

(飛ばすん)

(零花強すぎん)

零花

(あざっすん)

武道がマイキー君に反撃して 戦いながら話してる状況

零花

(´・∀・` )アラマァ

零花

武道くんも成長したな~

春千夜

お前は母か

零花

違うわw

(飛ばすん)

マイキーが 黒い衝動が愛から生まれたことを言う そしてマイキーを救うために その男は時を遡ったと言う その男は…

マイキー

佐野真一郎はタイムスリーパーだ

零花

へ????

武道

マイキーくんのお兄さんが……!!?

過去の事まとめちゃうわね☆ 最初はマイキーくんは死んでしまった 真一郎はマイキーの為ならなんでもした でもそれは全部嘘っぱちだった タイムリーパーについて聞き 真一郎は会いに行った そいつは前の奴を殺して 手に入れたと言った 真一郎はそいつを… 殺した そいつは呪われろと連呼した 真一郎はそいつを殺したけど 戻らなかった そして 真一郎は橋から川に落ちた (自分で) そしたら過去に戻った そしてマイキーを救った けど、今度はマイキーが 自分で春千夜のことを やったのかは分からなかった 仲直りした そして春千夜は あいつは一生友だちだ と言った 真一郎は握手したら 現代に戻った 春千夜がトリガーだったのだ そして真一郎は春千夜に話した そして秘密にすることになった 真一郎はもうこの力はいらないと 思った その時に公園で武道にあった 武道はボコボコにされていた そして武道はこう言った オレはアンタみたいになりたい 本物のヒーローになりたい!! と言った そして譲ろうとすれば譲れるのを 思い出し 武道と握手し 力を譲った そして… 2003年8月13日 一虎が鉄パイプで 真一郎を殺した 場地はやめろと叫んだ そして、真一郎は あのお爺さんと同じ 殺され方になった 呪われろと言われたのを思い出した そして真一郎は 因果応報…か…と思った

(長っっっっ)

マイキー

武道に能力を渡した数日後

マイキー

真一郎は死んだ

零花

なるほど…全部繋がってたのか

零花

小さい頃から長く…

零花

うーむなるほどね

真一郎

頼む…マイキーの仲間を…守ってくれ…

零花

!クルッ

シーン(誰も居なかった)

零花

あれ?

零花

今…聞こえた気がしたけど…

零花

(守るよ…大丈夫、心配しないで)

零花

(約束は…守るから)

零花

…あの力使うか…?(小声)

そしてマイキーは今の現状を話した もう今にも暴れだしそうなほど 限界だった 武道くんは黒い衝動を解放していいと 言った そして 黒い衝動をぶっつぶす!! と言った 春千夜は涙が出た マイキーは考えるのはやめて 身を任せることにした 武道は 全部終わらせよう! と言った そして…遂に始まるのであった…

(ここで終わると思った諸君?)

(いいねがほんとに感謝しかないから、)

(まだまだ!続けて書くよ!!)

マイキー

あれ?刀ねーや

零花

危ね、刀回収しといて良かった

春千夜

その通りすぎた

零花

あったら死んでたよ?

春千夜

え?

零花

私の勘がそう言ってる

零花

(嘘である)

零花

武道くん!気をつけて!!

零花

元総長は!!何倍も強くなってる!!

武道

!あぁ!!

零花

私とは比にならないくらいにな、!

武道が押されている

零花

(やばいか、?)

春千夜

(未来視の時と同じセリフを言ってる)

零花

まずいか?

零花

(あと一発食らったらやばそうだな、w)

零花

( ¯−¯ )チッイクカヨ

零花

ダンッ(移動)

春千夜

零花

(久しぶりに重く殴るか、?)

零花

はっ、死ぬなよー?

零花

グルングルン

ドガッッッ(殴る音)

マイキー

グッ(hit)

零花

よっとグルングルン(戻る)

春千夜

(え?)

零花

武道くんあとは頑張ってよね!!

零花

(使うか、)

零花

curse発動ーーーーー。(小声)

零花

(武道くんの傷治して)

ピュン(武道くんの傷が治る)

武道

あれ、!傷が…!

███

代償を発動させます。

零花

…はっwそうかよ…

春千夜

??

零花

さぁ…今回は何の代償かな?

███

10個の切り傷をおってもらいます。

███

切り傷なので重症ではありません。

零花

…( -ω- `)フッそうかい

███

では代償が決行されます。

ザキ(×10)

零花

うわっ地味に痛いw

███

それでは。

マイキーくんと武道が戦ってる

零花

このくらい大丈夫か

千咒

大丈夫か!?その傷!!

誰にも見られてなかった

零花

んー大丈夫ー

数分後

武道はマイキー君に勝った!!

良かったね!!

零花

(終わりにしようーーー。)

零花

(使おう)

零花

(私が決めたんだから!)

零花

(curse発動ーーー。)

零花

(皆を、死んだ仲間を、友達を、)

零花

(゙蘇らせで)

(いや最強やんけ)

ピカァァァァン(所々光り出す)

全員困惑

武道

!?なにこれ!!

春千夜

何だっ??

千冬

(;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)

マイキー

…?

零花

多分そろそろお別れだね。武道くん。

零花

ニコッ

白い光で包まれた

全然長くなくてごめん!

零花

第2話ぐらいまで進めたよ!

さて、どうなったのか!?

零花は!?

零花

次回にーーーー

零花

続く!

良かったら考察してみてね

東京卍會に居る主人公は、皆を救うのか!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,565

コメント

8

ユーザー
ユーザー
ユーザー

続きめちゃくちゃ楽しみです!展開がすごく面白くてずっと見てられます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚