琉偉は怒ったまま体調悪くなり 寝てしまった──

全部爽太のせい──

しばらくして琉偉が目を覚ました

話さえ聞いてくれない…

無理もない──

嫌いな人と一緒に帰られたら琉華も琉偉みたいになると思う

自分の部屋に入り泣き崩れた

ｺﾝｺﾝ

何度ドアをノックしても琉偉の返事はなかった

ｶﾞﾁｬ

ゆっくり中に入った

すると──

ベッドではなくドアの近くに胸元を抑え倒れていた──

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

ちゅッ…

ｺﾝｺﾝ

ぎゅッ…

琉華は琉偉に抱きついた

部屋の前でお母さんと爽太が話していた

爽太は帰ったようだ

ちゅッ…くちゅ…

いつも以上に激しくキスをして来た

アソコを触りながらキスをして来た

くちゅ…くちゅ…

zpzpぐちゅぐちゅ

琉偉は下を降ろし琉華のあそこに挿れた

ずぷっ…

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

そう言って指を中に入れ激しくかき回す

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

琉偉の誤解も解けて琉偉と仲直りした

けど、爽太の行動でまた琉偉と──