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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

〇〇

なんかこの森おかしいよね、?

クラピカ

私も思った

外に出ても、まだ一次試験が続いていた

レオリオ

うおっ⁉︎

ゴン

レオリオっ‼︎

するといきなり、レオリオさんが何者かに連れ去られた

キルア

ゴンっ⁉︎

それを追いかけゴンも行ってしまった

〇〇

っ…私も行く!

キルア

〇〇っ!

キルアが心配そうに私を見る

〇〇

大丈夫だから、

キルア

っ…

〇〇

絶対戻ってくるから、キルアたちは安全に二次試験会場について?

〇〇

二次試験会場で会おう☺️

キルア

…分かった。気をつけろよ、

〇〇

うん!

キルアに別れを告げ、背を向けてゴンたちの行った方へ走り出した

キルア

クラピカ

キルア、行こう

キルア

おう、

〜〇〇side〜

しばらく走るとひらけたところに出た

〇〇

ゴンっ‼︎

レオリオさんは木にもたれかかり、ゴンは座り込んでいた

そんな中、ゴンの目の前に立っていた男の人がこっちを見た

???

ん?

〇〇

(誰だろ、)

そう言って彼を見つめていると彼はこちらに歩いてきた

???

そんなに見つめないでおくれよ♣︎

???

キミは誰だい?

〇〇

えっ、〇〇…です、

???

〇〇か、美しい名だ♥︎

そうつぶやくと彼は顔を近づけてきた

〇〇

っ⁉︎///

彼の整った顔が目の前にあり、自然と赤面してしまう

???

本当に…美しい♥︎

ヒソカ

ボクはヒソカ=モロウ♦︎

名を明かした彼は私の髪を一束取り

ヒソカ

よろしく、〇〇♥︎

そう言って髪の先にキスをして微笑んだ

耳の近くで聞こえるリップ音と初めて経験により、

私の顔は真っ赤になった

〇〇

は、はいぃ…///

ヒソカ

じゃあね、ボクの〇〇♥︎

ヒソカさんはレオリオさんを楽々抱えて

ひらひら〜と手を振っていってしまった

〇〇

(何だったんだろぅ…///)

初めてが多すぎて私の顔に集まった熱はまだ冷めなかった

ヒソカ

ボクの〇〇…♥︎((ボソッ

HUNTERたちのお姫様

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