/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
みかん🌻🌈
やっほ〜\(*ˊᗜˋ*)/ﾔｯﾎｰ.･
みかん🌻🌈
主のみかんです!!
みかん🌻🌈
冬休みの時期(?)になりましたね!!皆さんは冬休みに何しますか?
みかん🌻🌈
うちはわかんない!!笑
みかん🌻🌈
あと,自分自身の予言なんですけどもう少しでこの夢小説が終わると思います!!
みかん🌻🌈
把握よろ〜.ᐟ.ᐟ.ᐟ
みかん🌻🌈
それでは,早速夢小説行こうね〜
みかん🌻🌈
それでは,夢小説START☆
＼゜＼、＼・、＼、＼・。゜、＼・＼。゜＼、、＼・。゜＼、・＼＼・＼。゜＼、＼゜＼、＼・、＼、＼・。゜、＼・＼。゜、
大狼○○
……着いた｡
ピンポーン🔔
凛の母
はーい!!どちら様?
凛の母
……って○○ちゃん!?
大狼○○
レイさんお久しぶりですm(*_ _)m
凛の母
久しぶりだけど,どうしたの!?びしょ濡れじゃない!!
大狼○○
急遽ですが,1泊でいいので泊めて下さいm(_ _)m
凛の母
もちろんいいに決まってるよ〜!!
大狼○○
おじゃまします｡
凛の母
あの子どこ行ったのかしら?
凛の母
りんりん〜🔔今どこ？
大狼○○
(懐かしい……久しぶりに凛の家に来たからなー…)
△△凛
お風呂入ってたつーの笑
△△凛
お母さんが言ったじゃない｡
凛の母
あらそうだっけ？
△△凛
うん𐤔𐤔
△△凛
てか、○○来てたんだね｡
大狼○○
ごめんね……急に
△△凛
全然大丈夫だよぉ〜!!
ピンポーン🔔
凛の母
あら?今日はやけにインターホンが多いわね〜!!
大狼○○
(まさか……)
凛の母
あら,大狼さん。
お母さん
…○○いるわね｡
大狼○○
Σ( ˙꒳˙ ;)
大狼○○
…………はい｡います
お母さん
さっさっと帰るわよ｡
大狼○○
(嫌だ……また、また痛めつけられる)
大狼○○
:(´◦ω◦｀):ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
△△凛
……!!
△△凛
○○｡私の部屋にいといて｡すぐ来るから!!(ｺｿ)
大狼○○
(｡_｡`)ｺｸ
大狼○○
ﾚ(Ⲻⲻ Ⲻ )ﾍ=͟͟͞͞ ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
お母さん
ちょっとどこ行くのよ!?💢💢
お母さん
ｽﾀｽﾀ(((((*´･ω･)
△△凛
すみませんが、○○の所へは行かせませんよ!!
凛の母
凛!?
お母さん
なんでよ｡私はあの子のこと心配してたのに……通らせないって何よ!!
△△凛
分からなかったの？○○酷く怯えてたわよ!!
凛の母
まさか、○○を虐待してたの?
お母さん
そんなわけないじゃないですか!!
お母さん
そんな証拠ないじゃない!!
△△凛
さっき○○が録音機を持っていました｡少しだけ聞いたけど……
△△凛
明らかに虐待でしたよ(^-^)
お母さん
(･д･)ﾁｯ
お母さん
εε＝(((((ﾉ･ω･)ﾉ
凛の母
あっそこのお巡りさんそちらの方捕まえて下さい｡虐待してました!!
警察👮♀️
分かりました!!ｶﾞｼｯ(っ*´꒳｀)っ
お母さん
いやぁぁぁぁ!!
警察👮♀️
では,署まで来てくださいね( ¨̮ )(圧)
△△凛
うるさ…………
凛の母
凛,○○のところ行きましょ!!
△△凛
そうだね…
大狼○○
:( ;´꒳`;):ﾋﾞｸﾋﾞｸ
大狼○○
(凛の言う通りここにいるけど大丈夫かな…?)
ガチャ🚪
大狼○○
だ、誰……?:( ;´꒳`;):ﾋﾞｸﾋﾞｸ
△△凛
大丈夫!!○○｡凛だよ(*-ω-)ヾ(･ω･*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
凛の母
ごめんね…びっくりさせちゃって💦
大狼○○
い、いえ｡大丈夫です!!
大狼○○
それで,お母さんは…?
△△凛
署まで連行したわよ｡
凛の母
びっくりするかもだけど,あのまま返しても反省しなさそうだし…
大狼○○
ありがとうございます……
大狼○○
(これで楽になった……?自由だよね？もう大丈夫だよね…………?)
凛の母
それで,無理しない程度でいいんだけど,○○ちゃんが今まで何が集またのか教えてくれないかな？
大狼○○
あっ……はい｡
△△凛
本当に無理はしなくていいからね!!
大狼○○
でも、助けてくれたんだし
大狼○○
それに､言わないと言わないといけないことだから……
大狼○○
私はね…………
大狼○○
で,今に至ります……
凛の母
そうだったの……
△△凛
(´｡>ω(•ω•｡`)ぎゅー
大狼○○
凛…………?
△△凛
ごめんね……○○｡今まで辛かったのに…………
△△凛
全然分からなくて,平然としてごめんね…( இ﹏இ )
大狼○○
な、なんで……?
大狼○○
なんで…………凛が謝るの？
大狼○○
ごめんね……なのは…………私だよ｡
大狼○○
隠しててごめんね…
大狼○○
凛のことは親友だったから迷惑かけたくなかった,楽しく過ごしたかったから
大狼○○
本当にごめんね｡°(՞இωஇ՞)°。
△△凛
うわぁぁぁん(>︿<｡)
しばらく2人は泣いてましたとさ……
【続く】
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ