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たいと
いらっしゃいませえ~
るい先輩
おっ！例のあの子？(小声)
たいと
は、はいっ(小声)
もも
あのっっ
アイス温めるお願いします
アイス温めるお願いします
たいと
はい！わかりました
るい先輩
ほぉぉぉ~ん
僕はコンビニのバイトを始めた
バイトを始めて2週間後くらいから
必ず夜7時に アイスを温めて欲しいと言う
小柄で可愛い女の子が来る
罰ゲームでアイスを温める事はあるが
その子は肉まんを買うかのように(?)
当たり前に温かいアイスを飲むのだよ
たいと
不思議ちゃんだと思いませーん?!(バイト終わり＆大声)
るい先輩
うーん確かに不思議ちゃんだ笑
るい先輩
しかも顔可愛いから余計ずっきゅんってくるよね笑
たいと
ちょ、先輩やめてくださいよ僕のですから
るい先輩
なにが僕のですからだよボケえ笑
るい先輩
名前知らないでしょ？笑
たいと
ま、まあ、、笑
たいと
つ、次！次アイス買いに来た時聞いてみます笑
あの、続きって…求めてくれます？😲 ♡20 きたら 続きが見たいと察して2話を 書きたいと思います！♂
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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