グミミ
グミミ
グミミ
グミミ
グミミ
グミミ
(おい
グミミ
マジですみません笑💦
グミミ
グミミ
グミミ
グミミ
グミミ
グミミ
投稿出来てなくてすみませんッ💦
グミミ
グミミ
グミミ
グミミ
グミミ
_これは,数日前の事___
夏油 傑
夏油 傑
今日は,一日中任務が無い為 夏油は自分の部屋の ベッドに横たわっている
夏油 傑
夏油 傑
『悟に会いたい』 そう思ったのだ
夏油 傑
居なくても,何とも
思わないのだけれど…
夏油 傑
夏油は会いに行こうと 決心した
そして,廊下に出ると__
夏油 傑
夏油は五条の姿を発見した__が
虎杖 悠二
『…いや,違うだろ』
って笑笑
五条 悟
マジで〜?笑
夏油 傑
_何だろう,この気持ち___
_これが,『独占欲』 ってやつなのかな___
_独占欲とは__ 人やものを 「自分だけのものにしていたい」 「他の人に絶対に奪われたくない」 と強い衝動に駆られた状態を 意味する言葉です。
夏油 傑
ゴクリッ
五条 悟
バッ
五条 悟
夏油 傑
夏油は思わず五条の背中に 腕を回し,自分の方に引き寄せる
五条 悟
五条は余りにも夏油の顔が近い為 手で押さえ,目を逸らす
夏油 傑
五条 悟
虎杖 悠二
虎杖 悠二
虎杖 悠二
五条 悟
虎杖 悠二
虎杖 悠二
返してくれる???
夏油 傑
こうしてるだけだよスンッ
虎杖 悠二
虎杖 悠二
虎杖 悠二
話してだんだけど????
五条 悟
夏油 傑
虎杖 悠二
五条 悟
五条 悟
(どうしよう…2人を止めなきゃッ💦
釘崎 野薔薇
釘崎 野薔薇
…どうしたのよ
五条 悟
五条 悟
釘崎 野薔薇
釘崎 野薔薇
釘崎 野薔薇
五条 悟
釘崎 野薔薇
五条 悟
釘崎 野薔薇
五条 悟
釘崎 野薔薇
五条 悟
ガシッ
五条 悟
釘崎は,迷いもせず 五条の手を握った
釘崎 野薔薇
お借りしまーす
夏油 傑
虎杖 悠二
五条 悟
釘崎 野薔薇
虎杖 悠二
虎杖 悠二
釘崎 野薔薇
釘崎 野薔薇
五条 悟
釘崎 野薔薇
釘崎 野薔薇
釘崎 野薔薇
五条 悟
タッタッタッ
夏油 傑
敵わないね…(苦笑
虎杖 悠二
数分後__
夏油 傑
ボフッ
夏油 傑
夏油 傑
夏油 傑
それはそれで良いかも…
夏油 傑
夏油 傑
いつしか夏油は五条のことを 考えるようになった
3話に続く
グミミ
グミミ
終わりました…が…
グミミ
グミミ
グミミ
グミミ
的なものを簡単に表しますと…
グミミ
グミミ
グミミ
普通に好きだし傑と居れば安心する
っていうような可愛らしい感じで
グミミ
思い始め,いつしか他の人と
五条さんが一緒に過ごしているのを
見て五条さんの独占欲を持つことに
そして,その独占欲を持ってから
好きじゃ足りない…とか,
愛してるじゃ足りない…とか,
どんどんヤンデレ化していく
って感じです
グミミ
となっています!!
グミミ
グミミ
グミミ