どうも、闇月です。本日2本目です((o(*>ω<*)o)) 語彙力が無いこと、日本語がおかしい事、確認はしてるつもりですが誤字脱字については、目を瞑って頂けると嬉しいで御座います┏○ペコッ 何でも許される方のみどうぞ(꜆ ˙-˙ )꜆
こちらは、第4話となっています。内容は、前回の話を読んでください。
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第4話
真希
誰も居ないとは分かっているが、あいさつをして家を出る。
自殺、どうやって? できれば学校がいいな
真希
~学校到着~ ~3時間目~
私たち1組は、授業として屋上に来ていた。
真希
私の学校の屋上には安全対策の為のフェンスも何もなかった。ここなら…
キーンコーンカーンコーン
授業が終わった。「ありがとうございました」と挨拶をし、解散していく。 私は、その場で皆がいなくなるのを待っていた。
真希
これから自殺するはずなのに、全くと言っていいほど恐怖心はなく、どちらかと言うと落ち着いている。
私は、屋上の淵に立つ。あと一歩下がれば…
真希
真希
真希
私は、右足を後ろに…
美香
真希
私は後ろに出そうとしていた右足を戻す
美香
真希
私は今度こそ、後ろに一歩下がった。
美香
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ここまで読んでいただき、ありがとうございます。どうだったでしょうか?分かりにくいところばかりでしたでしょうか? この話が少しでもいいなと思ってくださった方、ぜひハートとコメントとフォローお願いします(ㅅ´ ˘ `) 部活などで、なかなか時間が取れず亀さん投稿ですが、自分なりに頑張ろうと思います。
それでは、失礼します。
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