TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

今回は~連載です~

全部で6話あります!

それでは、いってらっしゃい

モブモブ

パンパン

💛くん

んッ……//んん……/////

僕の名前は💛。

僕はとある理由で身体を売っている

💛くん

ん、痛った……

あの人激しすぎでしょ

まあ、でも多くお金もらえたから良かったかな

💛くん

はぁ……

いつになったらこれも終わるのかな、

💗くん

あの、これ落としましたよ

💛くん

…あぁ、ありがとうございm……パタン

今までの疲労が一気にきて僕は倒れてしまった

翌日

💛くん

( ¯꒳¯ )ᐝ

💛くん

‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ハッ!

💛くん

ここどこ?!

起きたら僕は知らない場所にいた

がちゃ

💗くん

ふふ、やっと起きたね

💛くん

あ、昨日の!

💗くん

急に倒れたから俺の部屋まで送ったんだけど

💛くん

そうなんですか

💛くん

ありがとうございます ペコッ

💗くん

俺の名前は💗

💗くん

君は?

💛くん

僕は💛です

💗くん

ふーん、でさ

💗くん

なんで昨日急に倒れたの

💛くん

いや、今までの疲労といいますか

💗くん

疲労?

💛くん

はい、僕実は身体を売ってまして

💛くん

とある理由でお金が必要で……

💗くん

なんでお金が必要なの

💛くん

……

💛くん

親友に裏切られたんです

💛くん

僕が断れない性格なせいか、親友の借金の保証人になって

💛くん

本当に親友が困ってたから

💛くん

そしたら、数日たって親友が行方不明になって

💛くん

借金を返すのが僕になって……

💛くん

だから、身体を売ってるんです

💛くん

その方がお金いっぱいもらえるから

💗くん

……

💛くん

ほんと、情けないですよね

💗くん

じゃあさ……

💗くん

俺がお前の借金返してあげるよ

💛くん

えっ!?

💗くん

その代わり……

Next……

僕が身体を売る理由。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,171

コメント

6

ユーザー

続きが楽しみ!! ♡250から500にさせてもらたぞ〜

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚