燈 栄二
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ストーリー
自分が書いてて面白い作品を皆さんに評価して貰いたいだけの創作人間
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イングランドの某所にある『魔術遺物研究所』には、毎日のようにどこかの遺跡の出土品が運ばれ、直接現地に出向く事もある
「魔術的なものなら一応見ます、ヤバいやつには武力行使です」
毎月15日は必ず、その他は不定期で更新！
この世界では、ある戦争が集結して10年が経った。
世界もだいぶ平和になり、元軍人だった青年アジェンタはかつてのライバルで恋人のガルゲンを旅行に誘うが……
1900年代に起きたある猟奇殺人を調査していた青年シャルスは、その犯人の写真を見る。引き込まれる程美しい写真に、だんだん意識が朦朧として…
昔、人類は永遠の夢を実現させた。しかし、その夢は永遠の悪夢も同義だった。永遠の悪夢から人々を救った科学者のお伽話。
雪の多く降った日、もし凍った道を見つけたても歩いてはいけない。花のような色の雪をみたら、もう戻ってこれないだろう
西暦2200年代、世界ではSecondと呼ばれる強化人間が主に活躍していた。
そんな世の中で生きる、旧人類firstのロゲインは2040年代にタイムスリップしてしまう
イラスト:towatsugi様より拝借
この世界のどこかにある図書館。そこには、地球上に存在した全ての本が所蔵されているという……
原作:本の守護者ビブリア・レノク(山崎朱鳥著)
