テラーノベル(Teller Novel)

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橘ユマ

橘ユマ

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ストーリー

ミステリー作家。2016年、第1回カクヨムWeb小説コンテスト大賞受賞作『うさぎ強盗には死んでもらう』でデビュー。ホラーと恋愛両方書きます。
Twitter/@Malamar_M

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この本は死体でできています【短編集】
完結

この本は死体でできています【短編集】

橘ユマ

公式

2020年08月08日

141,381

#ホラー

橘ユマ ホラー短編集

自殺カメラ
完結

¥0自殺カメラ

橘ユマ

公式

2020年08月04日

14,088

"そのカメラに映ると自殺する"
三流動画配信者の小川タクは、謎のセールスマン華城と出会い、"自殺カメラ"という動画撮影アプリを手に入れた。タクはアプリの力で有名人を自殺に追い込み、その死をネタに人気動画を作り上げていく……。

スマホで殺戮デスゲーム
完結

クラスメイト23人、全員殺そう。
成瀬ユナのクラスは突然、デスゲームに巻き込まれてしまう。皆が超常現象を引き起こすアプリを与えられ、命がけのバトルロイヤルに挑むことになった。
クラスメイトが強力なアプリを手に戦う中、ユナに与えられたのは"命令通りに喋る"だけのアプリで――。

殺人鬼の最期
完結

殺人鬼の最期

橘ユマ

公式

2019年11月06日

4,033

"傘男"は凶悪なストーカー殺人鬼。若い女のSNSに張り付いて住所を特定、ナイフを手に殺しに行く。殺人の実況動画をあげ、闇サイトの住人たちを沸かせていた。
ある日、傘男はAmi*という女性アカウントに張り付き、その住所を特定することに成功した。嬉々としてAmi*を殺しに向かう傘男。しかしそこには警察が待ち構えていてーー。

そのカメラが映すのは
完結

ある山奥のログハウスで、ここを借りていた家族3人が惨殺される事件が起きた。
現場には、殺される直前までの一家を撮影したビデオカメラが残されていた。
その映像を視る内に、この家族には存在を隠されていた『もうひとりの娘』が居たことが明らかになり──!?【前後編/毎日1話ずつ更新!】

手を出すなかれ、それは犯罪です
完結

これ、ストーカーじゃね?
大学構内で出会った少女、エナガさん(本名不明)に一目ぼれした冴島ヒロト。彼女のことを知るために後をつけた冴島だが、エナガさんは彼の目の前から煙のように消えてしまった!初恋の人の正体を探るミステリー!
【全4話】【表紙絵:フーフー】

彼が殺人鬼になった理由
完結

ぼくは殺人鬼に会ったんだ。
小学校からの帰り道、土屋ナオキは鍵を拾う。ナオキはその鍵が近くの家の鍵穴と合わないか試していき――殺人鬼が潜む家のドアを開けてしまった。
【表紙絵:フーフー】【前後編2話】

ガチャを回す、クマさんの首をもぐ
完結

「恋をしたい、あともう少しだけ」
 高校生の鏑木チサトは、不気味なぬいぐるみストラップを集め続ける──その裏には、ある切ない事情があった。
 【イラスト 表紙:フーフー 挿絵:FUU】 【全3話】

ブラッドリー博士の特別料理
完結

心をもつAI、その悪魔的応用法――大人気SFシリーズ第2弾!

クロスとココヴィルは、生物学者ブラッドリーの晩餐会に招かれた。豪華な料理を前に心を躍らせるココヴィル。しかしブラッドリーの料理には、あるおぞましい秘密があって……。
【全3話】

前作→『時計じかけな彼の話』【全5話】(https://tllr.me/se/vj1ujwgu39xh-8455558932)
【イラスト:松(A・TYPEcorp.)】

時計じかけな彼の話
完結

時計じかけな彼の話

橘ユマ

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2018年12月29日

106,832

「AIが、人間を自殺に追い込んだ?」

2030年1月2日──AIの研究者クロス博士に、軍部から怒りのメッセージが届く。クロス博士が開発したAIのせいで、自軍の戦闘機が墜落したというのだ。

墜落事故の原因を確かめるべく、研究助手のココヴィルは操縦士が遺したAIとの会話ログをたどり始めるが……。
イラスト:松(A・TYPEcorp.)