コメント
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上手い、連載ブクマ失礼します
怖い。
そう思い、放置してると
プルルルルル…プルルルルル…
ころん
電話がなった。
出たらやめてくれる…?
この地獄から逃げられる…、?
思わず僕は電話に出てしまった。
???
ころん
???
暗い気持ちの僕と真逆で
明るく元気に話す女の子。
ころん
ころん
???
???
???
???
ころん
???
???
???
ころん
僕はすぐ、電話を切った。
「ころんくん、サイテー。女の子襲うとか有り得ない。しかもリスナーなのに。」
「ころんくん、信じてたのに。」
「すとぷりに必要ない。」
ころん
『あんた、すとぷりにいらないから。』
ころん
ころん
ころん
スマホ画面には数滴の水が 付着していた。