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神で草
なんで毎回こはるわ泣かせに来んのよおおおおおおおおおお!
6歳の頃に、
MOB
赤
MOB
赤
俺が同級生の男の子たちに虐められていたところを
黄
MOB
黄
MOB
2つ上の近所の黄にいちゃんに助けてもらったことがある、
その時の黄にいちゃんは強くて羨ましいな、なんて思った.
でもね、
俺が8歳の時、お母さんとお父さんがこんなことを言ってたのを聞いた.
赤母
赤父
赤母
赤父
~
この時なんかよく分からない気持ちになった.
なんか怖くて、悲しくて、申し訳なくて、大丈夫なのかなって心配になって...っ
赤
何故か分からないけど知らないうちに家を飛び出してた.
~
何も考えずに家を飛び出してきたからここが何処かも分からなくて、一気に恐怖に心が支配された.
赤
この時、昔のように黄にいちゃんが傍に来て助けてくれたらな、
なんて無謀なことを考えたりした.
赤
次第に開く瞼が重くなって、
次には俺は夢の中だった.
~
<おい、居たぞ!
周りのざわつく音で俺は夢から覚めて、
赤
なんて甘い声を漏らして瞼を開けた.
瞼を開けた先には目を赤くしたお父さんとお母さん、
そして俺を探してくれていたのであろう警察が沢山いた.
赤母
赤父
なんて言うと2人とも膝から崩れ落ちて涙を流した.
それでも今目の前にある現状よりも、もっと気になることがあった.
赤
想像していなかった人物の名前が出てきて、涙を止めて困惑するお父さんとお母さん.
みんなが分からずじまいのまま無言でいると、
遠くから黄にいちゃんに似た声が聞こえてきた.
その人の正体は、
黄母
黄にいちゃんのお母さん.
どこか黄にいちゃんに似てるところがあってなんだかすごく懐かしい.
それにこんなに優しそうな人が虐待をしていたなんてとても信じ難かった.
呆然としている俺が衝撃の事実を知るまで、
残り10秒_
~没&fin~
没製造マシーンです.
ちなみに続きありません
黄にいちゃんがどうなったかは自分で考えね~
一応どうなったかは考えてありますがね(
気になる方はあらすじGO
明日、重要な投稿します.
最初の部分だけでいいので見てくれると嬉しいです🫶🏻🤍