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テラーノベル(Teller Novel)

かなで

皆さんこんばんは!

潔世一

こんばんは!

かなで

勉強が忙しい今日この頃

かなで

1日4時間半勉強

潔世一

たまには休んでおけよ

かなで

分かりました…

かなで

今日はちょと時間がで
きまので

かなで

物語出します!

潔世一

あぁ……カイザーが来るのか……

かなで

えっと仲良かったけ?

潔世一

仲良くねぇ!

かなで

あら、

ミヒャエル・カイザー

なんだぁ?世一ィ

ミヒャエル・カイザー

日本で言うツンデレか?

潔世一

ゲッ、カイザー!

かなで

?!

かなで

カイザー君なんでいるの?!

ミヒャエル・カイザー

世一が俺を求めてい
るような気がしなて

潔世一

なわけねぇだろ!!

かなで

(新手の第六感?)

潔世一

早くどっかにいけ!

潔世一

このピーがっ!!

かなで

?!潔君!

ミヒャエル・カイザー

なんだぁ?世一

ミヒャエル・カイザー

新手のILoveYouか?

潔世一

うるせぇ!

かなで

やばいっ

かなで

じゃあ、始まりー!💦

潔世一

皆ー!

國神 錬介

お!潔!蜂楽!千切!

二子一揮

!、来ましたね!

糸師凛

(・д・)チッ、

御影 玲王

潔!て、今日も黒名達と
食べるのか?

乙夜影汰

嗚呼

氷織羊

僕、潔君と一緒にご飯
食べたいけんなぁ

潔世一

いいか?

御影 玲王

嗚呼!ほら凪、潔来たから起きろー

凪 誠士郎

ん……あ!潔!

蜂楽 廻

てかなんか皆どうしたの?

千切 豹馬

なんか慌ててる?

黒名蘭世

どうした、どうした?

二子一揮

あ!そうでした!

國神 錬介

今日カイザー選手みた
いなのがいたんだよ!

潔世一

はぁ?……

蜂楽 廻

え!?ちょと待って!

蜂楽 廻

来るの明日なんだよね!?

潔世一

嗚呼……

糸師凛

?、なんだ?

糸師凛

なにか聞いてるのか?

千切 豹馬

嗚呼!

潔世一

いや、今日ノア先生に
明日来るとは聞いてた
んだよ

御影 玲王

え!ノア先生から?

凪 誠士郎

じゃあ来る日が
早まったとか?

烏旅人

本物やったら

烏旅人

そうやろなぁ

潔世一

マジかよ……

潔世一

会いたくねぇ……!

糸師凛

まぁ落ち着け

糸師凛

まずは飯食うぞ

黒名蘭世

うんうん!

二子一揮

そうですね

潔世一

……わかった

いただきます!

氷織羊

でどうする?

氷織羊

そのカイザー選手みたいな
人はどこで見かけたん?

御影 玲王

2階廊下の職員室近くだ

千切 豹馬

特徴とかは?

二子一揮

……言いにくいんですけど

二子一揮

青のグラデーションが
付いた金髪で

糸師凛

……青い薔薇のタトゥー

それを聞いた皆

?!

潔世一

?!

烏旅人

それがもしほんまやったら

氷織羊

やばいな……

潔世一

_( _´ω`)_フシュー

糸師凛

?!潔!

乙夜影汰

大丈夫か!

糸師凛

?!、潔!〉

乙夜影汰

大丈夫か!〉

!、潔?!

(屋上からだな!)

タッタッタッ

二子一揮

大丈夫ですか?!

潔世一

あ、嗚呼

タッタッタッ〉

千切 豹馬

?誰か来るな、?

バンッ(ドアが開く音)

潔世一

!!!カイザー?!

「よぉ世一ィ♡?」

ミヒャエル・カイザー

コツコツコツ(潔の方へ歩く)

潔世一

やっ、やばっ!

蜂楽 廻

スッ、潔に近ずかないで!

(潔君を全員で囲む)

ミヒャエル・カイザー

「はぁ?」

ミヒャエル・カイザー

「どけよ」

氷織羊

何言っとんかわからんけど

氷織羊

潔君に近ずかんといてくれへん

ミヒャエル・カイザー

「はぁ、弱い奴ほど
群がる、」

ミヒャエル・カイザー

「世一、一緒に帰るぞ」

潔世一

「嫌に決まってるだろ!」

ミヒャエル・カイザー

「?、何言ってるんだ?」

ミヒャエル・カイザー

「日本に来たことで
ドイツ語の使い方忘
れたのか?」

潔世一

なっ

ミヒャエル・カイザー

「俺が一から教えてやる」

ミヒャエル・カイザー

「感謝しろよぉ♡」

糸師凛

「誰が誰に感謝しろっ
て言ってるんだ?」

糸師凛

「潔は嫌がってる」

潔世一

!(凛ドイツ語喋れたのか)

ミヒャエル・カイザー

「何を言っているんだ?」

ミヒャエル・カイザー

「世一は日本みたいな
弱小国には似合わない」

ミヒャエル・カイザー

「だから連れ帰る
当然だろ?」

糸師凛

「理由になってねぇ‪💢」

潔世一

「帰ってくれ!」

ミヒャエル・カイザー

「そんなこと言うなよ」

ミヒャエル・カイザー

「?、お前もしかして
糸師冴の弟か?」

ミヒャエル・カイザー

「冴より弱そうだなw」

糸師凛

ッ、

潔世一

「おい、カイザー」

ミヒャエル・カイザー

「?、なんだぁ?
世一♡」

潔世一

「今すぐここから出ていけ」(圧

潔世一

「これ以上空気を悪くするな」

それを聞いた皆

ドキッ(潔のエゴモードだ)

ミヒャエル・カイザー

!(ゾクッ♡)

ミヒャエル・カイザー

「はぁ、仰せのままに♡」

潔世一

「早く出ていけ」

ミヒャエル・カイザー

「あいあい、」

ミヒャエル・カイザー

「だが、俺は絶対に
諦めないぞ」

ミヒャエル・カイザー

「明日が楽しみだなぁ世一♡」

ミヒャエル・カイザー

「またな」ガチャ(ドアが閉まる音)

潔世一

……はぁぁぁぁあ

御影 玲王

嵐(カイザー選手)が去った

二子一揮

大丈夫ですか?2人とも

潔世一

嗚呼

潔世一

凛ありがとうな

潔世一

(˶' ᵕ ' ˶)

糸師凛

ッ……どういたしまして///

蜂楽 廻

!、てかチャイムもうすぐ鳴るじゃん!

千切 豹馬

やべっ、早く食べねぇと!

潔世一

嗚呼!!

一方その頃

ミヒャエル・カイザー

「世一、世一、世一♡」

ミヒャエル・カイザー

「今日きてよかった」

ミヒャエル・カイザー

「ネスにも伝えないとな」

ノア先生

「おい、カイザー」

ミヒャエル・カイザー

「?、あぁクソマスターか」

ノア先生

「口を慎めろ」

ノア先生

「さっき潔に会いに行っただろ」

ノア先生

「今日は会いに行くなと言った筈だ」

ミヒャエル・カイザー

「さぁ、なんの事やら」

ノア先生

「日本にはいつまで
いるつもりなんだ」

ミヒャエル・カイザー

「なんだ?まるで」

ミヒャエル・カイザー

「早く帰れ、みたいに
言ってくるなぁ」

ノア先生

「で、どうなんだ」

ミヒャエル・カイザー

「そりゃあ、世一が俺と
ドイツに帰るまでだ」

ノア先生

「チームはどうするんだ?」

ミヒャエル・カイザー

「また明日変更の返事
を言うつもりだ」

ノア先生

「……はぁわかった」

ノア先生

「ただし潔に執着し
すぎるな」

ミヒャエル・カイザー

「はいはい」

ノア先生

「明日は頼むぞ」

ミヒャエル・カイザー

「わかってますよ」

金(きん)、金(こん)、冠(かん) 金(こん)

ミヒャエル・カイザー

……

ノア先生

……

ミヒャエル・カイザー

「このチャイム変だな」

ノア先生

「いつも通りだ」

そして潔達は教室に戻り

潔世一

今日は5時間授業だから
国語で終わりだな

蜂楽 廻

そうだね!

千切 豹馬

てか、話変わるんだが

千切 豹馬

明日潔部活来るのか?

蜂楽 廻

あ!確かに

蜂楽 廻

カイザー選手来るんでしょ?

潔世一

まぁ、サッカーは
好きだからな

潔世一

嫌いだとしてもそん
な理由で休めない

千切 豹馬

わかった!

チリン、コロン、カラン コロン

潔世一

(毎日チャイム違うの凄いな)

アンリ先生

はい!今から国語始めます!

アンリ先生

挨拶どうぞ!

起立!れい!

お願いします

アンリ先生

今日は古文の源氏物語
から

アンリ先生

ーー〜ーーー

アンリ先生

ーー〜ー〜ー

アンリ先生

ーー〜

アンリ先生

はい!潔君ここ現代
語訳お願いします!

潔世一

はい!○○○です!

アンリ先生

正解!

アンリ先生

で、ーーーー

アンリ先生

ーーーー

アンリ先生

ーーーーー〜

ワンッ……キーン、コーン 缶(かん)コーン

アンリ先生

W(ワンッてなんだろ)

潔世一

(ワン?)

アンリ先生

はい!今日はここまで!

アンリ先生

潔君ちょとノア先生から
お話あるから来れる?

潔世一

あ!はい!

アンリ先生

ノア先生連れてきましたよ

ノア先生

ありがとう

アンリ先生

では

ノア先生

すまんな呼び出して

潔世一

いえ!大丈夫ですよ

ノア先生

今日昼にカイザーと
会ったか?

潔世一

あ……はい

ノア先生

カイザーには会うな
とは言っていたが

ノア先生

すまなかった、

潔世一

マスターが謝る必要
はありませんよ!

ノア先生

そうか……

ノア先生

明日の事なんだが、カイザ
ーにはA、B、Cの様子を見て
もらうようにする

ノア先生

ネスはD、Eを見てもらうこ
とになるんだが、

ノア先生

これでいいか?

潔世一

はい!まだネスなら大丈夫です

潔世一

ありがとうございます!
マスター!

ノア先生

ここでマスターと言うのはやめろ

ノア先生

俺は今は先生だ

潔世一

分かりました!

潔世一

ありがとうございます!
ノア先生!

潔世一

(*ˊ˘ˋ*)

ノア先生

(ドキッ//)

ノア先生

はぁ、(この人たらしが)

絵心先生

潔世一ここにいたのか

絵心先生

帰りの学活始めるから
戻てこい

潔世一

あ、はい!

潔世一

それではノア先生!
また部活で!

ノア先生

嗚呼、(o・・o)/~

絵心先生

…………

そして教室に戻りまして

絵心先生

やぁやぁ生徒主君

絵心先生

今から帰りの学活を始める

絵心先生

ーー〜ーーー

絵心先生

ーー〜ーー

絵心先生

あと、明日カイザー選手が
来ることになった

それを聞いた皆

え?!

それを聞いた皆

マジ?

絵心先生

だが!

絵心先生

だからと言って騒ぐなよ

絵心先生

よし、これで終わりだ

絵心先生

それぞれ帰りの準備をするように

千切 豹馬

潔一緒に部活行こうぜ!

潔世一

嗚呼!

蜂楽 廻

じゃあレッツゴー!

潔世一

失礼します!

時光 青志

!潔君!

蟻生 十兵衛

昨日の大丈夫なのか?!

潔世一

嗚呼!

時光 青志

ごめんね本当は潔君が
復活するまで学校いた
かったんだけど……

時光 青志

用事があって……

時光 青志

ごめんね!許してぇぇ!

潔世一

え!いや大丈夫だぞ!

時光 青志

本当?

潔世一

嗚呼!

蟻生 十兵衛

というか、なんで
倒れたんだ?

千切 豹馬

あぁ、それはな

千切 豹馬

(千切君説明中)

蟻生 十兵衛

ほぉそれはオシャだな

時光 青志

大丈夫なの?

潔世一

嗚呼!心配してく
れてありがとうな!

潔世一

( ´罒`*)✧"

蟻生 十兵衛

(ドキッ//)

時光 青志

(ドキッ//)

氷織羊

お!潔君おるやんか

烏旅人

どうや凡今日部活参加
できそうか?

潔世一

嗚呼!

潔世一

俺達着替えれたから先いくなー!

時光 青志

わかった!

氷織羊

気ぃつけて行きよー

潔世一

嗚呼!

潔世一

(今日試合やるらしいな)

潔世一

楽しみだなぁー

潔世一

(?、誰か後ろに居るな?
いやこの雰囲気、)

潔世一

ネs

アレクシス・ネス

「クソ世一」(ボソッ)(耳元で)

潔世一

ヒヤッ///

蜂楽 廻

はあ?

千切 豹馬

はあ?

潔世一

「なっネス!//」

アレクシス・ネス

「わはっ、相変わらず世一
は耳が弱いですね」

潔世一

ッ〜はぁ

潔世一

「てかなんでお前居るんだ?」

潔世一

「来るの明日じゃないのか?」

アレクシス・ネス

「はい♡」

アレクシス・ネス

「でも見たいんですよ……」

アレクシス・ネス

「こんな弱小国が世一のプレー
にあわせれるのか見たくて」

千切 豹馬

ピキッ(°ㅂ° ╬)

千切 豹馬

(なんか分からねぇが
めちゃくちゃムカつ
く事言われた気がする)

蜂楽 廻

ピキッ(°ㅂ° ╬)

潔世一

「おい!失礼だぞ!!」

アレクシス・ネス

「真実じゃないですか」

アレクシス・ネス

「まず世一は私達の国の
選手なんです」

アレクシス・ネス

「僕はなんで世一が日本に
いるのか分かりません」

糸師冴

「おい、さっきからうるさいぞ」

潔世一

「?!冴先輩!」

アレクシス・ネス

「あ、糸師冴じゃないですか」

アレクシス・ネス

「カイザーに負けた
クソMF」

アレクシス・ネス

「いや、おちこぼれ
FWですね」

潔世一

「おい!ネス!」

アレクシス・ネス

「なんですか?世一♡」

潔世一

「冴は凄いぞ!悪くいうな!」

アレクシス・ネス

「悪く言っていません
正論です」

ノア先生

「おい!ネス!」

アレクシス・ネス

「あ、マスター来ちゃいました」

アレクシス・ネス

「それでは」

かなで

今回はここまで!

かなで

キリが悪いですが

かなで

次の話は基礎学力テスト
が終わったら投稿します!

潔世一

それでは

かなで

バイバイ!

潔世一

バイバイー!

鈍感潔君は愛されています!

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