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りうらです! 今日は高校の入学式 です〜
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と話していたら
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と、嵐のように登場。
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数分後
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と話し、会場へ走った。
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ついた途端にまず見るのは 座席順。 どうなってるのか…
と思い、見たら。 お任せと書いてあった。
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と思いつつ、彼らに
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と言った。 ほとけっちが
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と言い、皆が座る。 りうらがそこで気づいたのは…
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少し空白が空いたから りうらがこう言った。
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数分後…
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と、ほとけっちが 呟く。
教頭
教頭
教頭
と言われた瞬間に 皆が姿勢を正す。 りうらも慌てて姿勢を正し、
教頭
といわれ、礼をした。
教頭
教頭
教頭
教頭
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教頭
姿勢を正す。 ここでどれだけ無になれるかが 大切な気がする。
教頭
礼をした。
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と、ほとけっちが小さい声で 話しかけてきた。
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と言われた。 りうらは慌てて 副生徒会長の話を集中して聞く。
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3分後…
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教頭
教頭
教頭
教頭
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生徒会書記の お2方が壇上に上がる。
教頭
教頭
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小さい声での会話が 聞こえてきた。
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生徒会長、生徒会副会長は そうだろうなと思った。
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皆そうだろうなと思っているだろう。 実際りうらもそう思ってる
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どうやらほとけっちと目が合った みたいで。
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ほとけっちが目を逸らした。 かわいい。
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あんまよく聞かなくても 良さそう…? と、皆心の中で首を傾げている ように見えた。
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適当すぎない…? と思った瞬間に
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無人さんが そう言いきった後に 壇上に上がる。
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と、悠佑さんが首を傾げ、 無人さんが咳払いをした。
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教頭
教頭
先生
と言われると、 りうら達が着いていく。
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と、ほとけっちが 話しかけてきた
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確かにタイプそう。 そう思い
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と返す。
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いきなり会話に入ってきたから 驚いた。
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そう淡々と話していて。
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これに関しては本当に事実。
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と返す。
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なんで…ってつっこもうもうとしたけど やめた。
先生
先生
先生
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この時だけ 珍しくほとけっちが 頼もしく見えた。
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モブ
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モブ
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と指摘する。
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おっと彼はとぼけるのが 上手なようだ。
モブ
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モブ
ほとけっちとモブくんは もう打ち解けてる。 はやいなあ、。
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モブ
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モブ
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モブ
モブ
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ごもっともだ。 もうりうらびっくりして ちょっと引いてるもん
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どうやら りうらと乾さんが目が合ったぽい。 面倒事になんないで欲しいな、
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この副会長人のこと言えないじゃん。 走ってりうらのとこまで来たよ?
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モブ
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乾さん…いや、副生徒会長が 名前を点呼のように言った。
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モブ
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何思ってるんだろう… と言わんばかりに首を傾げた。
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結局なんも読めなかった。
かっこいいのだけはわかったけど。
咲莉
咲莉
咲莉
咲莉
咲莉
咲莉
咲莉
咲莉
咲莉