○○は本当に綺麗だ。 小さい時から、俺は○○が好きだった。 でもそれは俺だけじゃない。兄ちゃんも、幹部のヤツらも。 首領も。 俺には○○が天使、いや、女神に見える 本当に好きなんだ。 でも、？？俺は約束したんだ。 今週末デートするってね♡♡ はぁぁぁ、マジ楽しみ とりあえず今日は、 ドレス姿の○○を満喫しようと思う。

では皆様。ダンスのお時間でございます 代表の女性1人と幹部のお方、ステージの中心へお集まりください。 っと、そのまえに、 女性代表の方はお色直しでございます。 (お色直しとはドレスを変えることです)

楽屋に入るとそこには ｢梵天様｣ という看板がかかってた。 ガチャｯ

幹部全員、いや、 この部屋にいる全員の瞳の中には○○が写っているだろう。 階段を降りていた。 降りていたはずなんだ。。。 ○○が急に消えた。。。 辺りがざわめく。 それもそうだ。反社ばかりの集まりに、 そんな時放送が入った。 ﾋﾟｰﾝ⤴︎︎︎⤴︎︎ﾎﾟｰﾝ⤵︎ ︎ﾊﾟｰﾝ⤴︎ ⤴︎⤴︎ﾎﾟｰﾝ↓

豪速球で走り出す幹部たち。 それぞれ○○を探し始めた。

ガチャｯ

｢キスしてください。｣

鶴蝶だけ追い出した。 次は誰が来るかなーっ、