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オト
オト
オト
オト
オト
Yan
Hr
Ur
Ur
Nokr
…
Ur
Ur
…
Nokr
Nokr
Nokr
Ur
俺らかっこよくね!?
こーゆうのめっちゃ憧れてたんだよね笑
実際、フードコートでボコられたけど
ゆあんのあの匂いは、俺が間違うはずもなく
匂いを頼りに来たんだけど、途中で消えたんだよね
何があったのかは分からないけど、消えると勘に頼るしかなくて、これはガチで焦った
…
…
…
Ur
Nokr
…
…
あいつは、刃物を取り出してゆあんの左肘目掛けて振りかぶった
…
え、俺死ぬの?
出刃包丁みたいなやつを、俺に向かって振りかぶった
それと同時にうりが動き出したのが見えたんだけど、
次に来るであろう痛みに怯えて目を閉じた
……
Yan
Ur
Nokr
Hr
Yan
次に目を開けたのは、病院のベッドの上だった
そして、左肘がズキズキと痛む
Yan
Ur
Nokr
Yan
Hr
Nokr
Ur
Ur
やばい、早くしないとゆあんの腕が…!
Ur
Nokr
Hr
…
あと少し早ければ…!!
Nokr
Ur
Ur
ゆあんは、左の肘辺りが半分くらいパックリ割れていた
そこからは真っ赤な血が流れていた
…美味しそう
Ur
Hr
Nokr
Ur
Nokr
Nokr
Hr
Hr
Ur
Ur
Ur
Ur
Ur
Ur
Ur
チュルッ…ヂュッッッ
ピチャ、グチュヂュル
Ur
Ur
Ur
Ur
Yan
Yan
Yan
Yan
Yan
Ur
Ur
Yan
Ur
Yan
Ur
Ur
Yan
Ur
Ur
Yan
Yan
Yan
Ur
Ur
Yan
Ur
Yan
Ur
Yan
あぁ、
うりが彼氏で良かった。
フォークだろうが、なんでもいい。
俺は、これからもうりといたい。
そう思った日だった。
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト