/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主(よもぎ)
初投稿です！
主(よもぎ)
モブ類＆モブ司苦手な人はやめておくことをオススメします()
主(よもぎ)
では本編どぞ！
ーショーの練習が終わりー
司
それじゃあ、一通り練習も終わったし今日のところは解散とするか！
類
そうだね。
えむ
はーい！
寧々
うん。
ーそして、解散をした後ー
司と類は客席に残って少し次の練習の打ち合わせをしていた
しかし、ステージの後ろにモブ達が隠れていたのであった
モブ1
あれが''天馬司''か....
モブ2
んで、隣にいるのが''神代類''.....
モブ1
本物見るとますます楽しくなってきた
モブ3
あいつらが帰るタイミングで行くか
ーそして打ち合わせが終わりー
司
よしっ！じゃあ俺たちもそろそろ帰るとするか！
類
空もさっきより暗くなってきたし、そうしよう。
モブ3
よし、行くぞ
司＆類
っ！？
モブ達は司と類の周りに立ち
モブ1
いや～練習してる時凄かったね～
モブ2
他のステージとは別の迫力があったよ！
類
...ありがとうございます。
類
ですが、僕達は帰るのでそこどいてもらえますか？
司
..............
司は類より背の高いモブ達に囲まれ怯えていた
モブ3
それはできないな～
司
え.....？
モブの言葉に思わず声を出してしまう司
類
何故ですか？
類
.....っ!?
モブが思いっきり類の腹を殴ったため類はその場にしゃがみこんでしまった
司
っ！類！
モブ2
...今だ(ﾎﾞｿ
司
は？
司
っ!!離してくれ.......離せと言っているだr...!?
類
クッ.....つ、かさ、く、ん.....
モブ達が類と司の両腕を掴み口を塞いだ
類が弱っていたため捕まえるのはモブ達にとってとても容易な事だった
ー司と類、2人の記憶がそこで途絶えてしまったー
類
..............ここは...？
類が目を覚ます
類
確か、僕は司君とショーの打ち合わせをしていて..............そうか！
類
.......え？
類が自分の体が動かせないことに気づいた 類は両腕両足、ベッドの端に括り付けられていた
モブ1
あっ！目ー覚めたー？
類
お前がやったのか？
モブ1
俺以外いないでしょ(笑)
類
司君はどこにいるんだ？
モブ1
んー？司君？あーね、それなら別の部屋で類君と同じ状況になってると思うよー
モブ1
見せてあげよっか？
モブのスマホの画面に類と同じ状態でいる司の姿が映し出された
類
っ!!
そして、画面越しにモブ(2)が類に向かって話しかけてきた
モブ2
あっ聞こえてるー？類君ー
類
....今すぐ司君を離せ
類はモブ(2)を睨みつけた
モブ2
まぁまぁ、そんなカリカリしないでよー
モブ2
司君の声聞いてみる？
司
る、類......た、助け、て.....
司は今にも泣き出しそうな声で言った
モブ2
あっ、で本題なんだけどー
モブ2
類君、君がモブ(1)に犯されるかー
モブ2
この司君が俺に犯されるか選んでくれない？
類
..........は？
主(よもぎ)
とゆことで、モブ類＆モブ司Part1でしたー
主(よもぎ)
続きももちろん書くので見てくれたら嬉しいです
主(よもぎ)
んじゃ、見てくれてあr((
えむ
ありがとうございましたー!!わんだほーい!!
主(よもぎ)
え、ちょ、セリフ取られt((
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
