数時間後
ジミン
ジミンが目を開けると、見慣れた天井があった
ジミン
そう思い、起き上がろうとすると、左手に違和感を感じその場を見ると、テヒョンに手を繋がれ、テヒョンは寝ていた…
ジミン
ジミン
ジミンはさっきテヒョンと起きた事を思い出して、一気に恥ずかしくて、複雑な気持ちになって
テヒョンが繋いでる手を離した。
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
そう言うと、ジミンは泣いてしまった
テヒョン
そう言って、テヒョンがジミンに近ずこうとした
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
そう言って、ジミンは荷物を持って出ていってしまった。
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
翌朝 朝練は今日はなくそのままクラスに入った。
ジミン
そう思いながらクラスに入った。
ジミン
そう思いながら自分の席に座り 後からテヒョンがクラスに来た
ジミン
テヒョン
お互い目が合って、ジミンはすぐに目を逸らした
テヒョンは、何やら生徒の子と話していた。
そう思っていると、生徒の子がテヒョンの席に座った
生徒
ジミン
生徒
生徒
生徒
ジミン
テヒョンの席は僕と結構離れた席に。しかも隣は女子。
ジミン
テヒョンと初めて離れて食べるお昼休み
ジミンはお腹すいてなくご飯は食べずに、屋上に行って空を見ていた。
ジミン
テヒョンはさっき、後輩達6人ぐらいに手を引っ張られながらご飯を食べに行った
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
そう思っていると、屋上の扉が空いた
後輩.1
後輩.2
ジミン
昨日の体操部の後輩たちだった
後輩.2
ジミン
後輩.1
後輩.2
そう言って強く僕の肩を押して、今、ボロボロの僕にとっては、すぐに倒れてしまった
後輩.1
後輩.2
後輩.1
ジミン
後輩.2
ジミン
後輩.1
後輩.2
ジミン
後輩.1
ジミン
後輩.2
そう言って、ビンタをしてきた
ジミン
ジミン
ジミンは静かに泣いてしまった…
後輩.1
後輩.2
後輩.1
後輩.2
そう言ってその子がまた勢いよくただこうとして、ジミンは下を向いた
その時
その子の手が誰かに掴まれた
後輩.1
テヒョン
後輩.2
テヒョン
後輩.1
テヒョン
テヒョン
後輩.1
その子たちはまた走ってどこかに行ってしまった…
何も言わず、テヒョンもドアを開けて戻ろうとしていた
ジミン
変な風に倒れて、左足が上手く動かなく、テヒョンの所に行こうとして立とうとしたらまた倒れてしまった。
ジミン
テヒョン
そう言って、後ろを向いた
テヒョン
テヒョンは走って、ジミンに駆け寄った
テヒョン
ジミン
ジミンは泣きながらテヒョンに抱きついた
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミンは必死に泣きながら訴えていた。
テヒョン
ジミン
そう言って、テヒョンはジミンの背中を優しく撫でて。少し、落ち着いた。
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
そう言って、ジミンはハグをされてるの解いて。
昨日と、長めの、キス、をした
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
そう言って、テヒョンに抱きついた
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
そう言って、ジミンの頭を優しく撫でる。
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
そう言って、キスをして、またジミンはテヒョンに抱きついた
コメント
3件
小説書くの上手くて感動…😭 また違う小説見たいです💗💗
続きってありますか?
続きみたいです!!