おじさん
此処が僕の愛の巣だよ。
オニオン
…。
僕はおじさんの部屋に入って、部屋を見た。
おじさん
さてと…。
オニオン
…!
おじさんは僕を押し倒した。
おじさん
今日から君は僕のペットだよ~!
オニオン
ひっ…!
おじさんは僕を興奮で息をして、僕は怖くなった。
オニオン
(嫌だ…怖い…!)
おじさん
尻尾と耳は可愛いな~…
おじさん
はぁはぁ…
おじさんは僕の服を脱がしてた瞬間。
オニオン
嫌だ…!
おじさん
!
僕は必死に暴れて、逃げた。
おじさん
あっ!待ってくれ!
おじさんは僕に追わずに大声で言った。
オニオン
はぁ…はぁ…
オニオン
此処まで来れば、安心…。
僕は必死に走って、休憩した。
オニオン
お腹すいた…。
オニオン
寒いよ…。
僕は寒さに震えて、空腹もなった。
ネズ
そこで何してるのですか?
オニオン
?!
人に声をかけられて、僕は驚いた。
その人は黒色と白色をしてる人だった。