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勃○www
作者
作者
作者
作者
作者
レイ
珍しく学食を御昼に食べる零ことレイチェル。
ニコ
レイ
ニコ
レイ
レイ
ニコ
ニコ
レイ
ニコは隣に座り、レイチェルと同じこのエッグカレーを一緒に食べる。
レイ
ニコ
ニコは自分が持つ、スプーンに反射してる自分の顔を見る。
ニコ
ニコ
ゼラのために捧げた右目。その傷が少し疼く。
隣でおいしいそうにうずらの卵をスプーンに乗せて食べようとしている
レイチェルの横顔を見る。
レイ
ニコ
そのうずらの卵が自分の目玉に見え、それを食すレイチェルを想像してしまったニコ。
ニコ
ニコ
ニコ
食べてもらえるだろうか
ニコ
ニコ
レイ
ニコ
レイチェルに呼ばれて正気に戻ったニコ。
ニコ
レイ
レイ
ニコ
とニコはスプーンで全部のうずらの卵をレイチェルのお皿に移動させた。
レイ
ニコ
ニコ
レイ
何も知らないレイチェルはお皿が8割ぐらいたまごで埋まり、
それを1つ1つスプーンですくって食べる。
その横で、そのたまごを自身の目に置き換えて食べてる姿を見ながら
ニコが勃●しているなんて、
知るよしもないのだった。
レイ
ニコ
完