公園だ

僕は目を瞑りテヒョニヒョンに手を引っ張られている

そういうと、僕の腕からテヒョニヒョンの手が離れ前でガサガサしてる音がする

目を開くと予想してた通りの公演だった

だが、目の前にはテヒョニヒョンの姿がない

僕が後ろを振り返るとテヒョニヒョンが地面に膝をつけ、指輪を持っている

指輪！？テヒョニヒョンは他のとこをみて顔を赤くしてる…

ど、どういうこと…！？

嘘…！？まさかのプロポーズされてる！？

すると、テヒョニヒョンは僕を見てにっこりとした笑顔で見つめてくれる…

ギュッ

テヒョニヒョンは、僕に飛びついた

そして、テヒョニヒョンは僕の手を取り指輪をはめてくれる。

チュッ

そして、僕はテヒョニヒョンに抱きついた

家で グクside

あれから数年が経った

僕はあれからテヒョニヒョンと結婚をし同棲もそのまま。

大学のあの頃はものすごく不安で怖くて逃げようとしていた

でも、少しでもちゃんと気持ちを伝えるとここまで変わるんだって

テヒョニヒョンのおかげで知ったんだ。

僕はこれからもテヒョニヒョンと 一緒にいるって決めたんだ！

僕はこれからも一日一日を大事にして気持ちを伝えることを誓った

ドンッ

僕は、グガにソファに倒された

すると、グガは服をどんどんぬがして行く

下からみるグガはものすごく可愛くて、たまらなく愛おしい…

チュッ

❦ℯꫛᎴ❧