コメント
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コメント失礼します!ヤバイ、好き…続き、待ってますね~! 無理の無いように、気を付けて頑張ってください✨
続きが…みたいです…!
dom subパロ好きやわ…… うわぁっ、こういうのがあると よりね、関係が深まるというかね! いいよね!(語彙力の欠如) リーダー最強はやっぱりいいよね 二人に振り回される黒くんもいいね 愛し合ってるのもいいよね つまり、全部好きってことですわ
attention nmmn 青→黒←白 dam&subユニバース 初めて書くのでどうか暖かい目で 御覧下さい……、
雨音が響く 落ち着いた部屋
白ベースな家は 見た目から暖かく
湿気なんか感じないほど 穏やかだった
白
隣にいる彼女にピッタリくっついて
スマホに目線を落としていると
青
青
唐突に爆弾を落としてくる 青色幼児退行限界社畜
俺がくっついてない方に これもまたピッタリくっついている
白
青
白
黒
自分を挟み、確実に腰が逝く話をされ 痺れを切らしたのか 彼女が 言葉を発した
黒
青
白
黒
黒
そう言って笑う彼女
白
青
白
青
ツー…っと、なぞるように腰を 撫でる
黒
黒
白
青
黒
可笑しそうに笑って、 俺らの彼女はリビングに向かっていった
白
青
白
青
黒
白
黒
黒
こんな気分でやったら飯もマズなるで なんて苦笑する彼女
黒
白
白
青
とあることに気が付き 声を荒らげる
白
青
白
白
黒
青
黒
青
黒
青
黒
青
白
白
黒
青
黒
沢山褒められて、ほわほわとした 空気が流れる
だって悠くんのご飯美味しいし、… いっぱい褒めてあげたいじゃん
いただきまーす!
食事を終え、ソファーで くつろぐ
この時間は、大体誰かホームワークで 席を外すのだが
今日は仕事をやっている人はおらず みんなリビングに集まっていた
青
黒
青
黒
青
黒
青
白
白
独占欲が高ぶり、奪い返そうと 言葉を発する
白
黒
青
白
黒
白
口を開いて 迷う
それでも声を発した
白
黒
黒
青
青い彼の目線が痛い
白
やってしまった
青
黒
青
白
今 彼からは大量なGlareが出ている
一刻も早く 止めなければならないが
白
"一定の人"への独占欲が高まっていては 欲に逆らう事が出来ない
今、俺もそうだから
とめなきゃ
誰にも渡さない
やめろ
俺のモノに
白
白
白
青
青
白
最悪な事に
きっと俺も今Glareを出している
とまらない
とめられない
白
青
黒
きっといふも気がついている
この状況が酷く危ない事に
黒
2人からGlareを出されて。
しかもだいぶ長時間になりそうだ
このままでは 「sub drop」 が起こる
白
黒
グルグルとした目で 必死に訴えかける
白
「悠くんは黙ってて」
そんな言葉を阻止したのは
白
青
白
彼だった
黒
今の状況では褒める という選択肢がない
だから
責める事はなるべく避けたい
と思うにも関わらず
白
青
"俺"が言うことを聞かない
青
黒
ビリッ
白
Glareはsubにしか通用しない
そのはずなのに
白
鳥肌がたち、五月蝿いほどに 心臓がなる
いけない
ダメだ
ダメだ
ダメだ
本当にdropしてしまう
白
黒
白
いふに発した
青
青
初兎に投げた
でも「命令文」は全て
黒
黒
subにあたる
白
このままだと、いけない
俺は咄嗟にスマホを取る
と同時にいふもスマホをとった
Hey Siri ないこ に電話をかけて
文章を打つ余裕はない
状況も話せないが、
ガチャッ
【はい、もしもーし!】
白
他のdomの声
本能には抗えなくて 目がランと光る
『…いふくん?もしもーし』
相手のスマホからも声が流れる
Switchの声
何とも言えない不気味な音で ぎゅっと唇を噛んだ
ここから先は 俺は覚えていない
青
青
白
白
【初兎ちゃん?!あにきそこに居るの?!】
青
『いふくん?もしもし!! Glare凄いけど、あにき大丈夫?!』
青
白
【、ッ!!!】ガチャッ
『 』ツーツー…
黒
黒
黒
床に顔を近ずけて
青ざめた顔に 色は無かった
白
白
青
青
白
だから_
バンッッッッッ
白
青
桃
桃
Glareは出ていなかった
彼の口調は強かったのに
優しかった
桃
黒
桃
桃
桃
黒
桃
桃
黒
今すぐにも意識が飛びそうな
とろんとした静かな目で
黒
桃
黒
黒
桃
ないこの目に光はない
水
水
桃
水
桃
桃
桃
桃
水
Switchの彼が少しGlareを出す
水
いけないと気がついて、直ぐに抑えた
水
水
水
水
桃
眠っているような彼を抱き抱え 寝室に移動していく 水色髪を眺めて
桃
優しく、彼が問いかける
白
自分に逆らえず
警戒心でGlareが少し溢れる
青
それは青も同じだった
桃
桃
白
青
青
白
イマイチ、理解が出来なかった
domがdomの命令に従った、?
桃
白
青
桃
ここでハッキリと分かった
ないこには敵わない
彼の出すGlareは強すぎる
普段、全く怒らないから だろうか
いふも初兎も他よりは強い
なのに、それより強い ないこのGlare
subか喰らえばまず間違いなく sub dropをこと起こすだろう
桃
桃
白
さっき___
一部始終を話す
なんて事ない始まりから 可哀想なことをした終わりまで
桃
ないこは黙って聞いていた
白
桃
話終わると口を開いて
桃
桃
safe Word 言わなかった事に気がついてる?
白
青
桃
あにきはね、
桃
桃
桃
青
桃
桃
我慢していたんだろうね
青
白
桃
桃
桃
青
桃
桃
桃
最後、目と目を合わせて 真っ直ぐGlareを当てる
怖くて 冷たかった
ないこは 彼女がいる部屋に行った
不穏な空気が流れる
。自分の無力さに気がつく
湿気は そんな自分を嘲笑うかのように 周りを囲った
でも今はただ
欲張りな事はわかっているが、
悠佑に会いたかった