あれから3年がたった
悠
奏
俺は大学を諦めて就職した
社会人という自覚をもって兄達にますます反抗的になった
空
奏
空
そんな俺をみて兄達の不満が高まっているのを感じた
そしてそのストレスは玲で発散されていた
悠「ちゃんと自分で慣らした?」
玲「うッうん、、やったよ、、ッッ」
玲「でもッッ今日は体調悪いし、ッ」
ズチュンッ
玲「あ"ッッ‼︎」
奏
玲は好きだったけどまたあの生活を送るくらいなら
玲が身代わりになっている方が楽だと思っていた
プルルルルル
先輩
奏
先輩にも気に入られているようで仕事も順調だった
だかある日突然その生活は幕を閉じた
ピピピピピ
奏
ガチャ(アラームを止める音)
30分後
ピピピピピ
奏
奏
奏
徤
奏
ドタドタドタ
空
奏
久しぶりに家族とコミュニケーションをとった
空
奏
奏
空
奏
頭が混乱した
意味がわからなかった
奏
空
徤
空
奏
またあの生活に戻ってしまう
そう思った瞬間全身の血の気が引いた
空
空
奏
見てくれてありがとう
主です
短くてごめん
読者さんにネタ提供してもらってそれをアレンジしながら物語を作ってみました
さてこれから奏はどうなるのか
次回、お楽しみにー
空
コメント
49件
れいがかわいそうになってきた!笑みんなで玲愛してあげてー! これもこれで最高!!!!
初コメ失礼します!! まじで神すぎます✨
へ、?本物の天才を見れたのか?え、最高 です(。・ω・。)