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テラーノベル(Teller Novel)

○○(貴方)

さて…今日は何を作ろうかな

少し悩んでいると、またスマホから1件の通知。 今度は友達からだった。

お腹は空いているが。とりあえず先に返信することにした。 献立なんていくら考えても思い浮かばないし。

○○(貴方)

もちろん!!行くに決まってる!

りと

やんな!!生でティアスタ見れるチャンスやもんな!!

○○(貴方)

いやまじで出るとは思わんかった…

りと

それなー😭
公式に大感謝😭😭😭

○○(貴方)

感謝じゃ足りんわ😭😭😭😭

りと

あ、ところでなんやけどさ、
今日電車?電車やったら城前のひと駅前のところでなんかお昼食べん?

○○(貴方)

電車だよー!!
まじ!!行こ!!

りと

OK!!また店決めたら連絡するなー!

○○(貴方)

よし!軽めにするか!!

国王に会えるというより 私たちはティアスタと会えることが楽しみすぎる。

そう思いながら私はコーンスープを作った。

○○(貴方)

よし、そろそろ家出るか…

○○(貴方)

忘れ物は…バンT来たし…ラババンもタオルもあるね…

○○(貴方)

あ!!大事なもの忘れてた!!

そう言いながら私は玄関に立てかけている杖を手にした。

突然だけど私の紹介をしておこう。 私の職業は巫女。能力は 「巫女の祈り」 周りの人の攻撃、防御、回避、魔術力を一時的に強くする。 まあ色々バフがかかる代わりに1個1個は小さめ。

○○(貴方)

家から1歩でも出たらもうモンスターいっぱいだからね…武器は持っとかないと…

○○(貴方)

よし!行ってきます!!
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