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気がつくと俺は水色の駅にたっていた
見渡すと人どころか動物もいない
とても静かだった
ガタンゴトン
そんな中電車が来る音がした
電車は駅に止まり中からは駅員と見られる人がでてきた
駅員?
そう言われたが俺は切符を持っていないそう言おうとしたらポケットになにか違和感を覚えた
見てみるとそこには大きな水色の紙があった
nakamu
駅員?
どう見ても切符と言うには大き過ぎる紙だった
ざっとB1くらいだろうか
駅員?
駅員?
nakamu
それを渡すと駅員はカチッと切符?に穴を開けた
駅員?
nakamu
すると、電車は俺が乗ったと同時に発車した
まるで俺が乗るのを待っていたかのように
ふっ気づいて駅員のことを探したがどこにもいなかった
テイル
nakamu
テイル
テイル
nakamu