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テラーノベル(Teller Novel)

この作品は2.5次元です ご本人様とは全く関係ありません キャラ崩壊あり 語彙力皆無です 世界線破壊済みです 誤字脱字あるかもしれません ごめんなさい💦カタ( ;´꒳`;)カタ 若干BLの所もあるかも知れませんが 腐向けではないと思います

みな

上記良い方本編どうぞ(* .ˬ.)

チーノside

突然だが俺は今めちゃくちゃ焦っている 何故かと言うと…

ショッピのドッキリ後

ci

ショッピィ?ゾムにドッキリしたんやろー?どうやった?

shp

…チーノのクズ!アホ!聞くな!////

ci

えぇ!?

ut

おまっ拒絶されてるやんwww

shp

兄さんは〇ねっ!!

ut

ゑ?

ci

wwwww

ut

てかさ、次のドッキリお前の番やん

ci

せやねん…

その後もショッピの様子はおかしく、 「…ほんまあの人ずるいわぁ…」 とか呟きながら顔を赤くして歩いていた …的なことがあって 流石に不安やん んで、この前から1週間俺のドッキリの番やねん。 けど…ビビって最終日の今日までドッキリ どころかゾムに話しかけることさえできてないねん。 流石にヤバイと思って今部屋の前に いるんやけど…

ci

ゾム部屋におるかな…

ci

まぁ…流石に訓練いってるよなぁ

ci

チラッ

zm

ふぅ…これで書類一段落やな…

ci

…!?(おるやん!?)

zm

ん…扉の向こうに誰かおるん?

ガチャ

zm

ん?…ち、ちーの…?

ci

やっ、あのっ、これは…

zm

とりあえず中入り?

ci

あ、ありがとう…ございます…?

部屋の中( ˙³˙)

zm

で…どしたん??

ヤバいやん…ゾムに気ぃ使わせてもうてるやん…

ci

えぇっと…あ!そう!ゾムなんか喉乾いてへないか??

zm

あ…ちょっとだけ…

これはドッキリをする絶好のチャンス!!逃す訳にはいかん…

ci

分かりました!!すぐ持ってきます!

俺は猛ダッシュして食堂へ向かった

zm

あいつ…ついに頭おかしなったんか…?いや、元からか…

なんて言われていることは知るわけもなく…

食堂

ci

何がいいんやろ…やっぱ水? いやコーヒーの方が…

sha

なに冷蔵庫そんなまじまじと 見つめてんねん…傍から見ると不審者やで

ut

いやほんまに、何してん

シャオさんと兄さんやん!! ゾムの好きな飲み物2人なら知ってんちゃうか…?

ci

ゾムへのドッキリやねん…ゾムの好きな飲み物ってなんなん?

sha

んー、普通にポカ○リとかちゃう? あいつコーヒーとか飲まないし

ci

なるほど…

ut

ドッキリ頑張ってな〜

sha

ほんまにぃ!ヘマするんちゃうぞー!

ci

ほな〜

なるほど…ゾムはコーヒー飲まないんや… 思えば俺、ゾムの好きな物とか、好きな事とか、何も知らないやん これは…ドッキリだけやなくてゾムのことを知る良い機会なのかも知れへんな、

in ゾム部屋

ci

ゾムー?ポカリ持ってきたで!

zm

ほんま(´。✪ω✪。`)!?ありがとうな!

ci

っ////い、え…

zm

ど、どしたん?さっきからそんな…

ゾムが首を傾けながら俺の顔を覗き込む

ci

あ…えっと、なんでもないで!

ci

ところで、ゾムって好きな食べ物とかあるん??

zm

んー…殆ど好きやで?でもこれは絶対無理!みたいな嫌いなものもあるかな…

ci

え…正直以外…食いもんに関してはゾムなんでもええんやと思ってたわ…

zm

wwwそんなことないで?

その後も俺とゾムはたわいもない会話をして楽しんで、気がついたら夕方になっていた

ci

てか…もうこんな時間なんや…

zm

そう思えば俺ら結構話したな…

ci

せやなぁ

zm

俺チーノとじっくり話したことなかってんけど、今日チーノのこと知れて良かったわ!

ci

…!?俺も…楽しかった…です!/////

zm

だから…また話そうやっ(*´︶`)!

ci

は…ぃ!/////

やっとショッピが顔を赤くしていた理由が分かった気がする… こんな笑顔されて照れへんやつがどこにおんねん!!! こんなんずるいてぇ

zm

チーノ?やっぱお前変やで…?そんな顔赤くして…どしたん?

そう言いながらまた首を傾ける

ci

…そういうとこやで……

zm

???

俺は俯きながらゾムの部屋を後にする あんなん反則やろ… でも、言われても気付かないああいう 鈍感なところも好きだなって思って しまう。うん。 …うん? まって、俺今ゾムのこと好きって思ったん? まぁでも、自分で思ったんやもんな… そういうことやんなぁ… てか、ドッキリっていうほどのドッキリできてへんやん どないしよ…

数日後

ci

コンコンコンコン

ci

…ゾムー?おるー?

zm

ん?チーノか、どしたん?

ci

いやっ、こ、これ…

そう言って俺は大きい包装紙に包まれたなにかをゾムに手渡す

zm

なに?これ…開けてみていいん?

ci

ええで!

表れたのは大きなハンバーガー 実はドッキリの再チャレンジを狙い、1人で密かに作っていたのである

zm

なにこれ!うまそぉっ✨!

ci

…!!//// かわよ…((ボソッ

zm

ん?なんか言った?

え!?ここで!?バレるん!? それだけは勘弁…

ci

な、なんもないで?

zm

ならええか…

ゾムが鈍感で良かったぁぁぁ()

zm

なぁなぁ!これ食べていいん!?

ci

ええよ!

zm

ほんま!?ありがとうっ!チーノっ!

zm

そういやこえちーのがつくったん?ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

ちゃんと言えてへんの可愛ええなぁて

ci

ちょ、食べがら喋るなってww ちな、作ったん俺やで!

zm

ん、チーノふごいなぁ!めっひゃうまいわぁŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

zm

また作ってな!

ci

もちろん!

ゾムのこの笑顔が見られるなら、俺はなんだってできる これからも、こんな関係が続きますように… なーんて

雑ですんません🙏🏻 スクロールお疲れ様でした 小説がまた変な方向に転がってきてしまった… 自分でも書いてて痛かったです笑 ♡、💬、フォローお願いします(* .ˬ.) それではまた次回!

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