/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
前回の続きです
主
どうぞ！
けい
零夜遅くない？
ゆう
さすがに遅いな
ゆう
行く？
けい
行く！
けい
多分トイレ使うならここのトイレだよね
ゆう
多分、、、
モブ(悪人)
ｽﾀｽﾀ
(零夜の腕を掴みながら歩く)
(零夜の腕を掴みながら歩く)
零夜
ﾃｸﾃｸ
(引っ張られながら歩く)
(引っ張られながら歩く)
ゆう
！
(零夜に気づく)
(零夜に気づく)
ゆう
けい！
けい
あぁ、零夜だよな
(零夜を指差す)
(零夜を指差す)
けい
(後ろから近付き)
けい
零夜！
(モブと零夜を引き離す)
(モブと零夜を引き離す)
零夜
、、！けい！( ；∀；)
モブ(悪人)
くそっ
モブ(悪人)
零夜君から離れろ！
くそ野郎が！！
くそ野郎が！！
ゆう
(モブの死角をついて近付き、、)
ゆう
死ねよ(小声で)
(モブの顔を殴る)
(モブの顔を殴る)
零夜
ゆう！
(声は聞こえていない)
(声は聞こえていない)
ゆう
大丈夫？零夜
(零夜の方へ駆け寄る)
(零夜の方へ駆け寄る)
周囲に人が集まる
モブ(悪人)
痛ってぇなくそが！
ゆう
ｽﾀｽﾀ(モブに)
ゆう
それ以上喋ると殺すよ
モブ(悪人)
！！
警備員
どうされました？
けい
この人が零夜を襲って来たんです
モブ(悪人)
いや、お前らが俺の零夜君に近づくから、、、
零夜
いや、何でもないです！！
零夜
皆さんお騒がせいたしました！！
(その場から駆け足で離れる)
(その場から駆け足で離れる)
けい
零夜！？
ゆう
(追いかける)
零夜
ﾊｧﾊｧ
(走り疲れる)
(走り疲れる)
けい
零夜！
(零夜の肩を掴む)
(零夜の肩を掴む)
ゆう
大丈夫？
零夜
ｳｩｩｩ(；ω；｀)
(泣く)
(泣く)
けい
零夜！？
ゆう
大丈夫大丈夫、、、
(零夜を優しく抱きしめる)
(零夜を優しく抱きしめる)
けい
家に帰ろうか、、
零夜
うん、、
零夜
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
(震えている)
(震えている)
けい
どうする？ゆう
(小声で)
(小声で)
けい
零夜、歩ける？
ゆう
とりあえずお風呂とご飯を済ませて寝る方が良いんじゃない？
零夜
、、、
(腰が抜けている)
(腰が抜けている)
ゆう
歩けなそうだな
けい
よいしょ！
(お姫様抱っこ)
(お姫様抱っこ)
けい
これで行こ！
脱衣場
零夜
、、、
けい
(零夜大丈夫かな、、)
零夜
ずっと見られてた
ゆう
え？
零夜
あの男「ずっと見てた」って
零夜
「高校生の時から」って
零夜
、、、(震えている)
ゆう
もう大丈夫だよ
けい
またそいつ来ても零夜を守るから！
零夜
ありがとう、、、
(泣く)
(泣く)
ゆう
ｷﾞｭｰ(抱きしめる)
けい
俺も！(抱きしめる)
零夜
、、、(呼吸を整える)
零夜
もう大丈夫だよ
落ち着いた
落ち着いた
けい
じゃあ早くお風呂入ろ！
ゆう
俺が脱がせるからそのまま立ってて
零夜
え？いいよもう大丈夫、、
けい
俺も脱がすの！
零夜
えー(´･ω･｀)
ゆう
(零夜の服を脱がす)
零夜
せめてタオル腰に巻いていい？
けい
ダーメ
ゆう
せっかくちっちゃくて可愛いのに隠すなんて
けい
そんなのだめ
零夜
うるさい
けい
今日は俺らが零夜を洗うから
ゆう
零夜はそのまま力抜いてて
水が入っていない風呂にゆうが零夜を抱えて入り けいが体を洗っていく
零夜
(気持ちいい、、、)
零夜
ｳﾄｳﾄ(〃￣ー￣〃)
けい
眠かったら寝ていいよ
ゆう
俺が支えておくから
零夜
んー、、(寝た)
けい
えっろ
ゆう
もう限界なんだけど
けい
ちょっとぐらい良いよね、、、
(手で零夜の体を触る)
(手で零夜の体を触る)
零夜
(ﾋﾟｸｯ)ん、、
ゆう
かーわいい
けい
もうちょっと、、
(乳首を触る)
(乳首を触る)
零夜
んぁ、、
ゆう
けい、ずるい
(零夜のを触る)
(零夜のを触る)
零夜
ﾊｧﾊｧん、、
けい
ヤバ、、これはまりそう
ゆう
そういえば零夜ってちゃんと抜いてるのかな
けい
見たことない
ゆう
ちゃんと抜かないとダメなのに、、
(スピードをあげる)
(スピードをあげる)
けい
俺も！(スピードをあげる)
零夜
ん～//んぁ！ﾊｧﾊｧ
(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ)
(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ)
けい
出た！
ゆう
やっぱり溜めてたね
けい
ゆう、俺限界
ゆう
俺も、、
ゆう
だけどそれは零夜が起きてるときにしよ。
けい
抜け駆けするなよ？
ゆう
お前もな
ちゃんと零夜の体をもう一度洗った
主
どうでしたか？
主
今回は結構頑張りました
主
頑張って慣れるようにします
主
なんか風呂シーンが多いような気がします
主
また次回！
次も読んでくれたら嬉しいです！
次も読んでくれたら嬉しいです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
