凛は家を出た。

凛と花音はいつも駅で集合し、電車に乗って学校に行く。

凛にはいつも同じ電車に乗ってるある子が気になっていた。

学校に着いた。

授業中

保健室

凛は髙橋君に腕を掴まれた。

髙橋君は無言で凛に近づいてきた。

そして、凛のおでこに手を当てた。

髙橋君はお姫様抱っこでベットに連れて行ってくれた。

このままずっと話し続けた。

そして、凛と海人は友達になった。

キーンコーンカーンコーン

下校中

次の日の朝

凛は髙橋君の事が好きになった。だから毎朝楽しみだった。

学校に着いた。

凛は昨日のことを全部話した。

放課後

電車の中

こうして凛と海人は毎日一緒に登下校をした。

ある日の放課後

ある日の放課後

妃菜は海人の幼馴染

その時

妃菜は黙ってどっか行ってしまった。

電車の中

海人の家

ゲーム中

みんなで私を送ってくれた。

凛の家

次の朝

凛は元気がなかった。

凛は昨日の事を全部話した。

放課後

海人は廉に凛の事を話した。

海人たちの家

海人は凛の事を全部話した。

こうして、7人は一緒に住むことに。そして7人でゲームをして遊んだ。

そして夜になった。