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(๑´ω`๑)♡キュン
光
陽菜と光がやっと涼真達と合流ーー
涼真
結衣
陽菜
光
結衣
そう結衣が強引に光の腕を引いて、人混みの中へと消えていった
光
陽菜
涼真
無邪気にはしゃいで見せる涼真は「観覧車」を指さした
陽菜
涼真
陽菜
陽菜
陽菜は涼真に手を引かれ観覧車へと向かうのだった
結衣and光ーー
結衣
店員さん
結衣と光は移動クレープ屋さんの前に居た
光
結衣
光
結衣
結衣にはお見通しだった 光が沈んだ表情を嘘の笑顔で無理やり隠そうとしている事を
結衣
光
結衣
光
光
結衣
光
今にも泣き出しそうな光
光
光
光はなんだか自分が情けなくなりそんな自分が腹立たしくも思え、静かに涙を流した
光本人、こうなる事は最近の涼真と陽菜を見ていたら何となくだが、分かっていた。 フラれる覚悟もしていたつもり・・・。 分かっていても伝えたかった陽菜への想い だから、後悔だけはしていない。
結衣
結衣
光
光
結衣
結衣
結衣の毒舌が炸裂
光
結衣
結衣
こうして、結衣と光は遊園地を後にするのだった
涼真and陽菜
涼真と陽菜は観覧車の中に居た
陽菜
涼真
陽菜
涼真
陽菜
涼真
はぐらかそうとする陽菜だったが、涼真の何もかもお見通しだと言わんばかりの笑みを見て黙り込むしかなかった。
涼真
涼真が真剣な面持ちで陽菜を見据える
陽菜
涼真
陽菜
涼真
涼真
陽菜
陽菜
陽菜
涼真
陽菜
急にどちらが好きか張り合ってくる涼真が可愛らしく思えて、思わず吹き出す陽菜
涼真
陽菜
涼真
そして自然に涼真が陽菜の体を抱き寄せる
陽菜
丁度ゴンドラが頂上に辿り着いた時、 涼真の唇が陽菜の唇へ重なる
涼真
陽菜
涼真
陽菜は恥ずかしそうに頬を赤く染め俯いた
涼真
そう無邪気に微笑む涼真
陽菜
陽菜の心にもう・・・迷いはなかった
to be continue?