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晩ご飯食べながら作りました
ユウト
ミナト
ユウト
ミナト
先生
ユウト
ユウト
ミナト
ユウト
ユウト
ミナト
ユウト
ユウト
ユウト
ミナト
ユウト
顔の向きをを少し上に上げて、見下すように言う
ミナト
ユウト
ユウト
先生
先生
ユウト
先生
先生
ミナト
ついでのように扱われ、悔しいのだろう
ハルカ
ユウト
ハルカ
ユウト
ハルカは、いつもミナトと五分五分くらいの点数で、いつも競っている人だ
ミナト
ハルカが手に持っているテスト用紙の表面が、ミナトの方に向いている
ミナト
ミナト
ユウト
ユウト
ミナト
ミナト
ユウト
ミナト
ミナト
ユウト
ハルカ
ハルカ
ハルカ
ユウト
ユウト
ユウト
クズなあいつのせいで、感覚が麻痺したのか知らないが、本気でハルカに惚れてしまいそうだ
その後も、ミナトには負けたりたまに勝ったりして、でもハルカはいつも褒めてくれた
ユウト
ユウト
母
ユウト
母
母
ユウト
母
母
母
ユウト
ユウト
母
ユウト
母
ユウト
母
母
その言葉を耳に入れて、俺は2階に上がり自分の部屋に戻った
そして部屋に戻って、聞こえたのは
母の怒鳴り声だった
母
ユウト
思わず、部屋のドアを開けた
ドアを開けたにも関わらず、サナの声はほんの少ししか聞こえない
妹
ユウト
俺は…悪いことをした…………と
初めてそこで、自覚した
ぼーっとしているうちに、サナの説教が終わる
急いでドアを閉めるが、またすぐ開いた
妹
ユウト
妹
妹
半泣きだった
ユウト
ユウト
そう答えるしかできなかった
もしかしたら間違ったことを教えてしまったかもしれない
そこで、俺の中の罪悪感が、爆発した
ユウト
もう超予言アプリは使わない
妹がドアを閉めて、すぐスマホに手を伸ばし、
その右上の✕マークを………
…………
………………………………
…押した。
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ユウト