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まお
（好きなのかな･･･？）
まお
まお
ないないないないない!!!!
まお
はっ
そうし
どうした?!
そうし
いきなり･･･
まお
（くっ口に出てた!?）
まお
かぁぁぁ/////
まお
きっ気にしないでっ
そうし
わかった･･･
そうし
まお、おはよう
まお
おっおはようそうしくん
そうし
俺今日はな･･･
そうし
朝ごはん作ってみた
まお
えぇ！！?
まお
あのそうしくんが!?
そうし
「あの」ってなんだよ
「あの」って･･･
「あの」って･･･
まお
すごいじゃんっ！
まお
にこっ
そうし
かぁぁぁ/////
そうし
まっまお
まお
何？
そうし
あんまその顔で笑うなっ
まお
え？
そうし
俺、ドキドキしちゃうし･･･
まお
そっ/////そう？
まお
じゃあ笑わない。
そうし
っ
そうし
やっぱ、笑って
そうし
その笑顔、俺好きだから
まお
もうっ･･･どっちなのよっ////
まお
恥ずかしっ
そうし
まっまぁ朝ごはん食べよーぜ
まお
うっうん/////
まお
わぁっめっちゃ上手!!
そうし
へへっそう？
まお
うん！早く食べよー？
そうし
あぁ
まお
あっお茶貰ってもいい？
そうし
ごめんごめん出すの忘れてた
まお
どこにあるかな？
そうし
冷蔵庫の1番上
まお
わかった
まお
これかな？
まお
あれ？
まお
そうしくーん
まお
こんなにスクランブルエッグに
まお
卵使ったの？
そうし
ギクッ
そうし
ちょっ、ちょっと失敗しただけ
まお
（これちょっとって言う量じゃないよっ笑）
まお
でも
まお
（それだけ頑張って作ってくれたんだね）
そうし
うわっこれ美味い!!
まお
（そういう所好きだなぁ）
まお
はっ！
まお
（べっ別に恋愛感情って訳じゃないよっ！）
まお
（って誰に説明してんだろ）
まお
じゃあ、いただきまーす
そうし
これめっちゃ美味いよ!?
まお
じゃあ食べてみるね笑
まお
もぐもぐ
まお
ん！？美味しい！
そうし
だろー?(๑•̀д•́๑)
まお
あはは(ˊᗜˋ)
そうし
そっそんなに笑うなよっ
まお
だってぇ
まお
顔面白かったし･･･
まお
あははっ
そうし
笑うなっ!!
まお
今回はありがとう！
そうし
いえいえ笑楽しかったし
まお
じゃあ･･･
そうし
家まで送るよ
まお
そう？ありがとう
まお
あっここ危ないよっ
そうし
え？
まお
ここ柵ないけど
まお
下の川で遊ぶ小さい子いっぱいいるんだ
そうし
確かに深そう
まお
でしょー？
まお
私も1回ここで落ちてさ
そうし
嘘!?
まお
その時は幼なじみだった男の子に助けて貰ったんだ
まお
クスっ
まお
めっちゃ優しくて勇敢で
まお
でも、引越しちゃった･･･
まお
ボソッ好きだったのに･･･
そうし
え？
まお
ごっごめんっ！
まお
関係ない話だったね
そうし
チッ
そうし
ボソッもし俺がもう少し早くまおと出会ってれば
そうし
まおの初恋の相手だったのに･･･
まお
え？そうしくん？
そうし
なっ何も無い
まお
ふーん
がさっ
みく
あそこにまおたちはいるわね
みく
まおちゃん
みく
今からどん底に突き落としてあげる
たたたっ
みく
ドンッ
みく
えいっ
まお
え？
まお
落ちて･･･る？
まお
きゃっきゃぁぁぁぁ!!
そうし
まおっ
みく
ニヤリ
そうし
ガシッ
まお
わっ
まお
（そうしくん腕掴んでくれてる!?）
そうし
引っ張るぞ!!
まお
うんっ
そうし
グイッ
まお
きゃっ
ドサッ
まお
（そうしくんの上に倒れ込んでる!?）
まお
（そのまま顔が近づいて･･･）
チュッ
まお
（ぇぇえええええ/////）
みく
嘘っ･･･!?
そうし
（はっ!?）
作者
皆さんこんにちは！
作者
作者のそらみです！
作者
今回の話は結構長かったですね
作者
ところで途中懐かしのキャラ（？）
作者
みくが出てきました
作者
いつぶりでしょう？
作者
皆さん探してみてくださいね！
作者
（作者は調べるのがめんどいのでパスです笑）
作者
ではまた！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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